2006年08月01日

《99%の誘拐》と、残り1%の…???

『99%の誘拐』岡嶋二人 ♪

徳山諄一 + 井上泉(現:井上夢人)共作作品。
『この文庫がすごい!2005年版 第1位
  ミステリー&エンターテインメント部門』
だし、
第10回吉川英治文学新人賞受賞作品 ですっ!

昭和43年9月9日 5才の幼稚園児が誘拐された。
イコマ電子工業社長洋一郎の息子:慎吾くんだ。
 身代金5千万円。無事男の子は戻ってきたが…

お陰で会社は資金難。吸収合併されてしまって。

昭和63年2月1日 中学生が誘拐されてしまった。
株式会社リカード社長武藤為明の孫:兼介くんだ。
 身代金要求額は10億円。無事解決できるか…!?

身代金運びの為にカナダから呼び戻されたのは、
リカード社員:生駒慎吾。 …イコマシンゴ?
そう。
20年前に誘拐された慎吾くん
父親の会社を吸収したリカードの社員になっていた。


昭和63年当時の最先端電子機器を多用した
何者かによる誘拐事件は、とってもスマートッ!!
なんとなく ハリウッドエンタメスパイムービーを
彷彿としちゃいましたぁ。
注:この作品はスパイ物語ではありません。^^

単行本発行当時は 最先端だったのだろう電子機器も
今読んでみれば… 懐かしいくらいの言葉があって。
今でもノートPCのことをラップトップとか言うのかな。

でもね。だからこそ。
今なら みんなが楽しめる、理解できる、
そんな仕掛けになってるんじゃないかとおもーうぅぅ!


それにしても
今は無きイコマ電子工業の
今は亡き生駒洋一郎社長の
息子を愛する姿勢には胸打たれちゃいますよん。



この文庫がすごい!2005年版これのことなのでしょうか?
タグ:ミステリ
posted by MOW at 16:19 | Comment(5) | TrackBack(2) | ◇ 読書

2006年08月02日

映画『エターナル・サンシャイン』

♪♪
ジム・キャリーってスゴイですよねぇーっ
だって どーしてあんな風に顔が動くのっ?
    どーしてそんな風に体がクネるの?
って思いません?思いますよね、ですよねぇっ。

初めてカレを観たのは、映画『マスク』だったかと。マスク
それからというものワタクシ…
苦手だったんですよぉー!ジムさん、ごめんっ!(><

どーも大げさに感じられる演技に思えてしまってぇ、
なかなかにツライものなんですよ。ワタクシもっ。

でも今回は違いますよー。
自然!自然なんです、とってもっ!
(子供時代の演技は、また別ということで…)



ジョエルはショックを隠しきれない。
ささいなクチゲンカだと思っていた。
すぐに元の関係に戻れるはずだった。
それなのに…
クレメンタインは僕の記憶を消した!
僕たちは 愛し合ってると思ってた。
それなのに…
だから僕も彼女の記憶を消そうと思う。

…そして。
モントークでジョエルとクレメンタインは出逢う。
帰ったら何が待っているのか、今はまだ知らない…

素敵な物語だと思います。
全然違う性格の2人だけど、お似合いっ。
そんな関係になれる相手と出会いたいなぁぁぁ。ぐふ。
役者さんも豊かに演じてくれていて 気持ち良いです。

それはそうと、#映画のHPを開いたら
♪エターナル・フレームが流れましたよ、あららっ。
映画の中でも流れていたのでしょうか。
元々映画音楽が記憶に残らないワタクシですが、
今回もヤハリ気付かなかったです、ざんねんっ。

その曲は、このバンドのカバー!大好きっEverything
CAST:
ジョエル・バリッシュ   (ジム・キャリー
クレメンスタイン・クルシェンスキー (ケイト・ウィンスレット
パトリック      (イライジャ・ウッド
スタン         (マーク・ラファロ
メアリー     (キルスティン・ダンスト
Dr.ハワード・ミュージワック  (トム・ウィルキンソン
タグ:恋愛 ♪♪
posted by MOW at 15:16 | Comment(4) | TrackBack(4) | ◇ 娯楽

2006年08月03日

あぁ…《電話にでたらこぅなった!》くぅーっ!!

『電話にでたらこぅなった!』多田文明 ♪♪

先日はワタクシ、日テレのイマイさんと再会っ。
特番以来久しぶりに 本の中でお会いしました。
 (#そんな記事はここからどうぞぉ

イマイさんもタメになるし、なにしろ面白い!
ただ、ホントに怖ろしい架空請求業者だったら
イマイさんとガチンコ勝負なんてしないだろう…

そんな気がしないでもない今日この頃 ( ̄▽ ̄;)

そんなワタクシが
自衛手段として利用すべく探し出したのがっ!
この 悪徳商法・詐欺師対策本 なのだ ^^v


電話にでたら ローンで宝石買わされる とか
在宅ワーク応募で CDロム買わされる とか
説明会参加したら あわやMLM入会? とか
(※MLM=マルチレベルマーケティング:親・子・孫と紹介販売を広げて、紹介マージンによる利益も得られるモノ。)

多田さん本人が 実際に勧誘を受けて、
潜入取材を敢行し 切り抜けてくる! とゆー
なんともギリギリの線を漂うのですぅ ( ̄ロ ̄|||

「ちょっと笑い入れてみました^^」
みたいな文章もあったりするんですけど…
ですけど…
ワ・ワラエナイっすぅぅぅ!!

特別講座として 傾向と対策が書かれてますけど
「勉強になります、頭下がります、すいません。」
みたいな?読んどいた方がイイ感じっ

こんなワタクシが 一番イヤだったのがっ!

健康食品の資料請求から始まる ジ・ゴ・クッ。
アドバイスを受けに行って アンケートに答えて、
言われる言葉は…
「…(前文略)。がんになります!」
「これを飲めばがんにはなりません。」


愕然っ…( ̄□ ̄;)
健康に不安のある人に こんなこと言うなんてっ
これでホントに 高額商品を買わせるなんてーっ

「がんになりません」なんて言われたら、
薬事法違反らしいので 気を付けましょっ!

そして…
ワタクシが どこかで騙されどうになっていたら
みなさん、引き留めてくださいね ^^;

タグ:♪♪ 雑学
posted by MOW at 18:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◇ 読書

2006年08月04日

再燃する《恋愛、中毒》化する情念。

『恋愛中毒』山本文緒 ♪♪♪

…はっ!!
ダメよ、ダメだわ。
また考え込んでしまった…。
あの人は強引に誘ってきたけれど
二度と他人と関わらないって決めたじゃないの。

水無月美雨(みなづきみう)は振り返る。
幸せだった結婚生活。
全身全霊をかけて愛した夫。
今は 連絡を取ることさえも出来ない。

そして彼女は思い出す。
声をかけてきた男。
以前から知っていた創路(いつじ)功二郎。
承知の上で 自ら足を踏み出してしまう。


一番恐怖だったのは P155、
水無月さんが夫に対する心の内を垣間見せたところ。
ここでやっと
「あ、この物語って ちょっとマズイかも?」
なんて気付く。(遅すぎ…?^^;)
身近な存在である夫から、
これだけの仕打ちをされて…
しかもそのひとつひとつを直球で受け止めて…
それでも愛し続けることができるなんて、強い。
コワイくらいに ツヨイ。そして弱い。

浅黒い肌の人々が住むバリ島へ 初めて旅行した時、
呼吸までもが楽になってしまった主人公には…
ワタクシ同情してしまいました。
「同情なんて、お高くとまってんじゃないわよっ!」
とか聞こえてきそうですけども…
“海外の欧米でない地域でだけ 素の自分になれる”
という事を証明してしまったからには、
日本で過ごしてきた約33年間が 酷かったんだろう、
辛かったんだろう、苦しかったんだろう…
そしてこれからも ストレスと共に生きるんだろう。
と考えてしまうワケですよ。おぉぉぉぉ(><

うー、一気読みの物語でしたっ

posted by MOW at 17:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◇ 読書

2006年08月05日

はいっ、出ちゃいました!《私こんなんですぅバトン》

名もないひとつのバトンに命を吹き込む…
そんなベリーさんのトコロから奪い取り…
しっかりと引き継いだつもりになっている、
そんなワタクシでございますが…

はいはい、出しちゃいますよ、晒しちゃいますよっ
『私こんなんですバトン』ーっ!!

1、家に帰ってまず何をする?
洗面所へ直行して 手を洗いますよん♪
(キレイ好きアピール!でも潔癖性ではないのだ。
 だって部屋がキタナイ…あぁ!何をバラしてるんだ?)

2、普段、家での格好は?
Tシャツに短パンだったりします。暑いもん…

3、部屋はどんな感じ?
たいだいのモノを収納してしまってるのに、
なぜか床には なにかが散らばっている…
ほんとなんで?? だれか片づけてよぉぉ^^;

4、その部屋はあなたの理想にかなってる?
いいえ、まったく。
どーして今、こんな部屋に自分が住んでいるのか、
どーしても、理解できなかったりしますよ、うん。
(めんどくさがりなだけだけど)

5、朝型人間?夜型人間?
この質問って、昔から苦手なんですけども…
ワタクシ、日中型人間ですね、完璧にっ!
朝 普通に起きて、夜 遅くなる前に寝ます。zzz

6、好きな音楽は?
バラバラです!
最近聴いていたのは #こちらでどうぞ?!
「この人の このアルバムが好き」とか、
ヤケに限定されることが多いかもしれません。

7、好きな本は?
なにかを感じる本です。^^v
このブログの中を覗いてみてねっ

8、好きなマンガは?
手塚治虫さん 『BLACK JACK』
佐々木倫子さん『動物のお医者さん』
井上雄彦さん 『SLAM DUNK』
二ノ宮知子さん#『のだめカンタービレ』
小栗左多里さん#『ダーリンは外国人』 など。

#ココも覗いてみてね!
てゆーか ついこの前やった『本屋バトン』(#ここから)
と かぶっちゃいました。

9、好きなゲームは?
テレビゲームなんかは やってないですねー
ナンプレに挑戦中です!
これがナカナカ難しいんだってば、奥さんっ
(注:初級編でダウン寸前。泣きそうです)

10、好きな服装は?
取り立てて 何でもない感じが好きかもしれません。
ブランドものにも 新品か古着かにもこだわらず…
いいな、と思ったモノで暮らしてます!

11、好きな食べ物は?
ブルーチーズのサンドウィッチ!! ウマイ!ジュルル
他にもたくさんあるけど、今はこれを思いつきました。

12、好きな飲み物は?
麦茶(家では一年中飲んでます)。
あとはダイエット・ペプシとか?

13、好きな動物は?
ウチで飼ってる お犬様が今一番好きです。
もーぅ アイクルシイんですよーぅ (*^^*)

14、好きな場所は?
寝っ転がれる芝生の公園とか、
程良く混雑してる喫茶店とか、好きです。

15、好きな言葉
「結果であって原因でない」
なんとなく最近、脳内にはびこっている言葉です。

16、苦手なものは何?
パイナップル!(#詳しくはコチラで!

17、コレだけは人に負けないものは?
几帳面そうに見せておいて、
実は超テキトーだったりするところ?!
ぐはっ。バラしてしまったっ…( ̄∀ ̄)

18、親友に一言!
そんな 超テキトーさ加減 に気付いてからも、
なにかとチョッカイを出してくれてありがとう!
ワタクシも頑張って ツッコミ入れるからねっ。

19、マイミクに一言!
WOW!! マイミク?!
マイ ミクシィってことですよね、これ。
ワタクシMIXIやってないので…

20、最後にこのバトンを回したい人を5人まで
どーぞ。どうぞどうぞぉっ!!
もらってやってくださいな ^^/
posted by MOW at 17:41 | Comment(2) | TrackBack(1) | ◇ メモ

2006年08月06日

私、元《プリズン・ガール》よ。お陰で成長したわ。

『プリズン・ガール アメリカ女子刑務所での22ヶ月』
有村朋美 ♪

いやー、覚えてますか??
今年の4月くらいに放送された 同タイトルのドラマ!
安倍なつみさんが主演で、ユンソナさんが親友役っ。
ユンソナさんは今幸せの絶頂期でしょうねぇ(ノ⌒∇)ノ

あの時感じた
「ドラマよりも本を読んだ方がいいかも?」
とゆー思い…。
実行に移してみましたっ!
「もっと早く読めよ!」とか突っ込まないでね?
傷付いちゃうから ^^v

結果から先に言ってしまうとぉー?
ドラマを観た人は 本読まなくてもいいかも…
と感じちゃいましたっ。


ワタクシ ドラマを観たときに、
「原作はもっと衝撃的で 恐いに違いない。」
と思っていたんだけども、そーでもないんですね。

なんでだろ。なんでだろ。
そうかっ!
多大なる成長をしてしまった 有村さんが、
当時の自分を冷静に振り返っているからか!
だから臨場感があんまり…( ̄□ ̄;)
そーに違いないぞ!
そー思うことにしちゃいました。^^;

ユニット2B B1-03U
この部屋で過ごした彼女の22ヶ月は
ワタクシなんかの想像を超えるものだったはず。

もっと知りたかったし、感じたかった!
ちょっとだけ残念でした。



注:この記事は変なTBが多いため、TBを受け付けていません。
  ご迷惑をお掛けしますが ご了承くださいね。
posted by MOW at 00:06 | Comment(2) | ◇ 読書

2006年08月07日

《私はパリの老人病院実習生》。だけど本職は文学研究よ。

『私はパリの老人病院実習生』川田靖子 ♪♪

なんだかちょっと 覗いてみたくなりませんか?
おパリの 老人病院の しかも実習生 ですよ?
パリについても
病院についても
実習についても
それぞれに興味が湧いてきますよねっ?ね、ね?

それに
表紙を見てくださいよ、これ!
上の方に写ってる文字は、“BRETONN…”
それってもしかして、川田さんの実習先の…
ブルトノー病院ってことじゃないですかっ?!
え… うそ… これじゃぁ まるで…


いやぁ… すごいですね、おパリは。

裏側も嬉しくなっちゃう写真ですよー。
子供達とのイベントに車椅子とかで参加する、
入院患者のみなさん。(ワタクシの推測です)
それが!!
みなさん 普通にお洋服を着用されています。

ところで!
コノ本を読は 日本とパリの…
老人病院 とか 入院患者さんとか スタッフとか
そーいったものの違いや問題点が明確にされる、
という本ではないと思いますっ!!
そこらへん 注意が必要じゃないかと思うのですっ!

17世紀フランス文学の研究者である著者さんが
フランス社交サロン文化に 興味を抱き始めて
ド・ラ・サブリエール夫人に 導かれるように
ホスピスという慈善施設へと 意識が辿り着く。
その時に、
「資料だけじゃなくて実践もだわっ!!( ̄+ー ̄)キランッ」
と 病院へ潜り込んだ行動派な川田さんの話。

だからフランスに於けるホスピスの歴史とか
そんなことも書かれてたりします。

生活に対する意識も 文化によって違うだろうし、
やっぱり宗教的な背景による違いって 大きいのかな。
日本の社会の中では、
ボランティアが身近じゃない人って多いですよねぇ…。
うむむ。

posted by MOW at 16:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◇ 読書

2006年08月08日

《恋愛事情》アリの男は、やはり色っぽい??

『恋愛事情』藤田宜永 ♪

つい先日のことですが!
ワタクシ 山本文緒さんの『恋愛中毒』読みました。
(#その時の記事はこちらからっ)
そして思ったのですが!

中毒でもなんでも とりあえず恋愛してるのと、
そんな欠片もなく 独りの生活に満足するのと、
どっちが いいのでしょー??

どっちもどっち …ですか?
すべてをバランス良く 適度にできたら楽なのにぃ。

とゆーことで タイトルに“恋愛”とある本
手にとってみましたぁー!
(ウソです。だたの偶然です。^^;)

画像なかったりして。
恋愛事情
NOimage中1.jpg

モバイルの方はコチラ

「土鍋」
「封を切る」
「修羅の狭間」
「残像」
「不在の女」
「赤心」 6篇収録。

すべての作品に登場するのが、
40から60代(たぶん)の主人公男性。
結婚してるけど 家庭の外で恋人作ったり、
独身なんだけど それを謳歌するように遊んだり、
又それとは逆に  独りの生活に慣れちゃったり。

直接結婚につながらないような恋愛関係だけど
当人同士にとっては いろんな感情が渦巻く。
そりゃそうですよねぇ(T^T)

でも… 読んでても気分が暗くなっていかない。
それに ググーッと心をワシ掴みにもされない。
なんででしょー?
やっぱりワタクシ、まだまだお子ちゃまなのか…
そうですか、そうですね、わかりました。
これからも頑張って精進しまーすっ!
はぁぁ。人生って大変…。

とゆーことでっ。
この本は、世のオジサマ達にオススメなのかも!
「ふふんっ。俺だっていろいろあるんだよ。」
思いたいときに ちょうどよろしいかと存じます。
軽い感じですから お気軽にどうぞ。
タグ:恋愛
posted by MOW at 16:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◇ 読書

2006年08月09日

《なみだがぴちょん》?ぴちょんがなみだ?

『なみだがぴちょん』いとうゆみこ ♪♪

思えば数年前。
ほけぇー っと観ていたTVから
こんな音楽が聞こえてきたのが
ぴちょんくんとの出会いでした…

あぁっ!なんて懐かしいのでしょう!
♪もとめられてー
 すてられてぇ
 もぅどーにでもしてぇ

むふふ。今でも耳に残っています。^^

今年のCMは?
♪しつどーんっ!しつどーんっ!
でしたねっ。

そんな ぴちょんくんが 絵本になってました。


なんとゆーか これは…
ワタクシがイメージしていた ぴちょんくん
では ございませんっ!!
( ̄◇ ̄;) …?!

 心を探して旅している 男の人と
 好きな人を探している ぴちょんくんが
 出逢って始まる 何かがある…

うーん、哀しいです。
基本的に ぴちょんくんは諸行無常だけど…
でも 哀しさを感じさせるところが、
イメージと違うんですね、なんとなく。

とかなんとか言いながら、
ワタクシ現在 エアコンはドライ設定です。
とゆーことは…
ぴちょんくんを 捨てまくりですねーっ!?
うぅっ ごめんよ。
キミを見捨てるワタクシを ゆるしてね。

どんな扱いを受けようとも
流されて 漂って そこにあり続ける
そんな キミが 大好きだよっ!

この本は 絵本なんですけれど、
ぴちょんくん好きなワタクシだから♪♪。
とゆー感じだったりします。^^;

「無表情なカレを 好きにはなれないわぁ」
とゆー方にとっては 微妙…。
とゆー感じだろうと思います。ほほほっ

それにしても かわいいなぁーっ^^
posted by MOW at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◇ 読書

2006年08月11日

一途な《猫のダルシーの贈り物》に胸が詰まる…

『あたしの一生 猫のダルシーの贈り物』
ディー・レディー ♪♪♪

ものすんごい寂しがり屋さんな お嬢様。
そんな女の子をイメージしてしまうぅぅ。
ギューッと抱きしめたくなっちゃいます。
ギューッと!! (⌒ー⌒)

猫のダルシーは 生まれたときからご主人です。
かわいい かわいい ご主人です。イェイッ(^^)v
だからまず自分の世話をさせる人間を選びます。
主人である“あたし”と
しもべ の“あたしの人間”。

これは絶対的な位置関係。定められた階級です。


しもべの選考を済ませた女主人のダルシーさんは
 …嘆きます()。
「あの“あたしの人間”ってば スジは良いのよ。
 だけどまだまだ“あたし”の教育が必要なの…。
 耳の裏を触りなさい。
 美しさを褒め称えなさい。
 このドアをスグに開けなさい。
 ……。
 もぅ少し特訓しなきゃダメかもしれないわね。」

ダルシーは たった一人の人間を求め続ける。

 どうして あたしを置いていくの?
 ホントに 帰ってきてくれるの??

ダルシーは たった一人の人間しか認識しない。

 あの人間は しもべのハズだったのに
 いつの間にか あたしの愛する人になっていた。

 (注:本文とは違います。ワタクシのイメージです)

歴史的背景とか 出てこない。
文化的相違とか 感じさせない。
そこにあるのは 純粋な想いだけ。

猫が愛することと
猫に愛されること
感情の波がいっぺんに来てしまって

どうにも やるせないのです…泣き。

タグ:♪♪♪ 家族
posted by MOW at 19:41 | Comment(2) | TrackBack(1) | ◇ 読書

2006年08月12日

バイマイメロディー / 平井堅

♪♪
第一印象から引きまくりのPVも、最後まで観ると…
意外と泣ける話だったらしい(!)。観れば良かったぁ。
バイマイメロディーバイマイメロディー
平井堅

by G-Tools
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2006年08月13日

《トニー流 幸せを栽培する方法》とアナタ流の違いは?

『トニー流 幸せを栽培する方法』
トニー・ラズロ 著、小栗 左多里 画 ♪

これね。
幸せを栽培できそうな表紙絵なんです。
トニー師匠に師事すれば 幸福を掴めそう♪
それにコミックなら読み易いだろうしぃーっ
( ̄∀ ̄)/


だが しかぁーしっ!!
甘かった… 昔飲んだマミー並みに甘かった…
(あ、マミーって乳酸菌飲料ですけど
 もしかしてローカルな飲物かしら?)
本を開いてビックリ!文字が多いじゃないの!
( ̄◇ ̄;)!!

あー、いえね、いいんですよ、べつに。
そりゃ考えてみれば トニーさんが語るってのに
漫画じゃ言葉が足りないですよねー(!)。
いくらでも言いたいことがありそう ですもんっ

内容はとゆーと?
自分が自分であると同時に
他人や世界との関係を築く。

そんな事柄について
世界の言葉を例に トニーさんが独り語りです!

たぶん。ワタクシ思うに。
ここに書いてある事ってゆーのは、
生きていれば何となく気付いたり思ったりしてます。
それを 諺とか名言(?)とかに絡められるのが、
トニーさんの凄いところなのですぅー。

そんなトニーさんと一緒に、
自分流の幸せ栽培方法を見つけるための本ですねっ!

ここからは 個人的に気になったことについて!イェーイ
・「読書好き」と「読書中毒」の違い
 読書の為に待ち合わせの約束に遅れた事がない。
 ってゆーか 時間前に到着して、友人が来るまで
 ずーっと読んでいたりするだけですけどっ^^;
 だからワタクシ、単なる「読書好き」ですねー。

・電車でお年寄りに席を譲ること
 気付いたらいつも席を譲ってます。
 厳密には 譲るべき人が視界に入った時点で
 ワタクシ席を立ってしまいます。
 譲るとゆーより 席を空けるだけかも…
 これは道徳とか常識とか立派なモノじゃなくて、
 教育による刷り込みだと思ってまーす。
 そーしないと自分が気持ち悪いからするだけ。
 なんだか 嫌な人みたいでしょう??
 でも結果的に優先されるべき人がされている。
 だからスバラシイ教育だったと思いますです。

・トニー度総合診断(本中にあるシートです)
 じゃじゃぁーんっ!!
 21個で トニー度はまあまあ。
 うぐっ…なんて中途半端な…(T▽T)

タグ: エッセイ
posted by MOW at 08:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◇ 読書

2006年08月14日

ドラマ『ポイント・プレザントの悪夢』

ポイントプレザントの悪夢 DVD-BOX
ポイントプレザントの悪夢 DVD-BOX

モバイルの方はコチラ

CAST:
クリスティーナ(エリザベス・ハーノイス)
ボイド    (グラント・ショウ
ジェシー   (サミュエル・ペイジ)

「あれ?!今週はお休みなのかな?」
このドラマの放送を観てきて
ある日 こんな風に思ったのです…

そして次の放送日を確かめてみる。
「え?!もしかして終わったの??」
その後 こんな風に思ったのです…

 ポイント・プレザントという海辺の町
 嵐の海に 彼女は浮かんでいた。

 彼女を助けたライフガードのジェシー、
 助けられた美女高校生クリスティーナ。

 それから起こり始める 不思議な出来事
 町の人の思考に及ぼす 微妙で絶妙な変化

 全てはクリスティーナが…
 悪魔と人間の間に産まれた子だということに原因が!

1・2・3話…
とっても好きな感じでした。楽しかったっ。
善と悪の狭間で揺れる主人公の葛藤や、
悪魔に影響された人々の悪行。

でも ある日突然 ジェシーに取り巻く人影達。
その辺りから「ん?ん?」と思ううちに終了。

今となってはラストシーンであろうアノ場面も、
なんとも中途半端で…!!
てゆーかホントに?ホントにあれで終わり?!

まぁ…ワタクシには宗教ってそうでもないけど、
信仰している人たちにとっては、とってもデリケート。
現実味を持たせつつ そんな話題に取り組んだから、
制作に対してプレッシャーがかかったりして?
まさか…ねぇ。^^;

それにしても 最初面白かっただけに
欲求不満です!

悪魔の使いボイド役のグラント・ショウ
一人で存在感を放出していましたよー。

posted by MOW at 16:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | ◇ 娯楽

2006年08月15日

映画『私の頭の中の消しゴム』


人が病気になって この世を去る物語。
そーゆーのが とっても苦手な友人がひとり。

謎解きとか 活劇とか
そんなのを楽しんでるみたいですけども…

そんな友人が このDVDを買ったらしい(!)
と聞いて ビックリ仰天していたワタクシ。
この映画は悲しい物語だと聞いていたような…

それから1ヶ月が経ち 「まだ観てないよ」
さらに 1ヶ月が過ぎ 「観られないよ…」
その後 忘れた頃に… 「…観られたよ。」

気になって気になって観たくてしょーがなくて
それでもキッカケがなくて覚悟ができなくって
やっと観ることができた友人の感想はとゆーと?
「なんか大丈夫だったみたい。へへへっ。

えぇっ?!
「へへへっ。」って…?!( ̄◇ ̄)WHY?
ワタクシてっきり
「もうやだよ、つらいよ、観なきゃよかった…」
みたいな反応だろうと思ってたので…
またしても ビックリ仰天しちゃったワタクシ。

こうなりゃ観るしかありません。
借りちゃいましたぁっ!!


愛する人がアルツハイマーを患う ♂
その病気で 愛する人々を忘れる ♀
そんな物語。

ドクターの告知方法には半分本気で怒りを覚えたし
カットされたシーンは 物語に必要だったと思うし
チョン・ウソンさんは昔の中村雅俊さん似だったし
 (これは関係ないか ^^; どっちも美男子!)
韓国では階級間の結婚を簡単に同意しないだろうし
あ、もしかして宮合(クンハプ=占い)してみたら
相性がバッチリだったのでしょうか。ありえる…
(愛する2人の結婚が左右されるそうです。)

キレイなんです。とっても。
アルツハイマーという 病気が出てきただけで
すんごくリアルなハズと感じちゃうんですけど、
この映画は そーゆーのじゃないってゆーか…

うつくしすぎて かなしくなる映画です。

CAST:
チョルス(チョン・ウソン
スジン (ソン・イェジン



タグ: 恋愛 病気
posted by MOW at 21:30 | Comment(2) | TrackBack(1) | ◇ 娯楽

2006年08月16日

どうしたらいい?《ALONE? TOGETHER?》それとも…

『ALONE TOGETHER』本多孝好 ♪

最近また 本多さんの記事を読んだりとか
思い出すことが多かったので…
チャレンジしてみました、長編にぃっ!!

まぁそれはいいとして。(え?!いいの?)

もうケッコウ前になっちゃうんですが、
衝撃的なニュースがTVから聞こえてきたんですね。
「ぞうがめのハリエットが
 オーストラリアの動物園で亡くなりました。
 享年176才でした。なんたらかんたら。」
えぇっ?! 176才…ですか?!
ビックリしちゃいましたよ、これ。
いまだに覚えてるくらいですから。
その瞬間ワタクシ、思ったんです。
「そうなの?かわいそう。(T▽T)」

そんな時…
「キミの本心はそんな風には思っていないよね。
 それに どうしてそんなことが言えるんだぃ?
 長く生きれば それだけ幸せだとでも?
 本当はハリエットが羨ましいんだよ、キミは。
 だってそうだろう?
 もう生き続けなくて済むんだから。

なぁんて声が聞こえてきたら どーします?

意識してなかったのに
そんな気分になっちゃったら
誰かが アナタの波長に同調して
心を壊しにかかっているのかもしれません。


この本は 心を破壊する主人公の お話。
そして その主人公が自分に気付く物語。

もしも自分が ヒトを呪ってしまう人間だったら…
自分の意志と関係ないところで 狂わせていたら…
どうすればいい?
独りじゃ ムリかな。
そして… 祈ろう…。

と、ここで気付いちゃいました!
最近のワタクシが望んでいたものに。
この本みたいに 救いのありそうな物語じゃなくて
もっと どすグロイ ディープなのが読みたいんだ!
でもなぜだ… なぜなんだ…
はっ! そうか!
盆に休めないことを 呪いたいのか?!
なんて怖ろしいことを… ( ̄▽ ̄;)



本多作品、記事はこちら。
#『MISSING』
#『MOMENT』
タグ: 苦悩
posted by MOW at 14:14 | Comment(2) | TrackBack(1) | ◇ 読書