私はニーナ♀。
マンハッタンのドッグ・ウォーカーよ。
現金払いだし、結構な収入だし、
それになにより秘密の楽しみがあるの。
それは、鍵を預かっている飼い主宅を…
覗き見すること!
ワクワクドキドキ、やめられないわ!!
さてと。
パーフェクトな弁護士ダニエル♂の部屋で、
お風呂に入ってゴージャス気分を満喫しよう。
私、彼に恋しちゃってるわ。
まだ会ったこともないけど。
犬と歩けば恋におちる (文春文庫)モバイルの方はコチラ
うわっ!
この本、ピンポイントだ…。
( ̄へ ̄||| ムムー。
元出版社勤務でバツイチのニーナは
只今人生模索中です。
「犬のお散歩代行業」を続けながら。
彼女、凄いんです。
依頼主の家から犬を連れ出したり戻したりする以外は
部屋を詮索したりしちゃいけないという暗黙ルールを、
やぶりまくりです。
箱の中やクローゼットの中をチェックしたり、
引き出しを開けたり、PCの中身をいじったり、
勝手にバス・ルームも使っちゃったり。
もー、信じられない。
#友人の家の冷蔵庫さえ開けたくないワタクシには
ホント、信じられないーっ!!
ワタクシの拒否反応作動スイッチを
ピンポイントで押してしまった主人公ニーナ。
ある意味、尊敬に値するかもしれません。
o(`へ´*o) ヤルキカ?!
ドッグ・ウォーカーが主人公で
登場する犬たちがキュートなこの物語。
普段で言えば「♪」だと思うんですけど
主人公の覗き見趣味にゾゾッと寒気がきたので
「♪なし」にしちゃいました。
だってニーナ、35才なんですよー?
年齢でどうこう言う問題じゃないし、
犬のお散歩代行業も立派な仕事だと思うけど、
他人の家の家捜しに興奮するのってどうなの?
などと思う今日この頃。
この本を読んだり、映画化されたものを観た人は、
覗き見に対するハードルが低くなっちゃったりして。
(-""-;) ゾゾー。
フィクションの小説にこんなこと言ってるワタクシは
ほんと、暇でおマヌケな人間だなぁ。むはは。
犬小説はこちら!
#『夜中に犬に起こった奇妙な事件』、#『さくら』、#『ハードボイルド・エッグ』、 #『軽井沢のボーイ』、#『マーリー』、#『ティンブクトゥ』、#『あなたの犬は幸せですか』、#『いぬはてんごくで…』、#『カフーを待ちわびて』、#『江利子と絶対』、#『ダメ犬グー』、#『世界の中心で愛を叫んだけもの』、#『彗星物語』



ナンダ?!ニーナ!
紹介文を読んだだけで、呼吸が浅くなりそう。
こういうのダメなんですよね。
オバケがそこまで追いかけてきてるのに、
戻ってトラップ仕掛けている主人公とか。
警備員の見回りのライトの光がチラチラしてるのに、
まだ書類を捜している女刑事とか。
し、心臓に悪い・・・。
唐突ですが、娘が一年生のとき、かわいい連絡帳を
買ってあげたのですが、次の日に紛失。
娘が親友と思っていた友達が、持ってっちゃって
娘の名前を修正液で消して、自分の名前を
書いて使っていた事件を思い出しました。
アナタねえ、誰も見ていないって思っても
ホトケ様はちゃんと見てるのよっ!!って、
・・フィクションなんですよね、はい。
ニーナってば
「おぬし、何者じゃ!!!ヽ(`◇´#)ノ」
っていう感じなんですよ、ほんとに!
ふうたんかぁちゃんさんは読まない方が良いと思います。
というか、留守中にお風呂へ入られちゃった男性の反応が
アマアマなんです。甘過ぎます。
その上、恋しちゃおうっていうんですから純情ですわ、もー。
それより娘さんのかわいい連絡帳!
ひどい話ですよね、それは!
でもそこまでしたくなっちゃうなんて、
よっぽどかわいかったんですね、その連絡帳。
ワタクシはズルをすると必ずバレる運命にあるようなので
これからも地道にひっそりと生きていきます。ふふふ。