2005年11月29日

映画「仄暗い水の底から」

♪♪
公開はもう何年も前ですけども
この前 TVで放映されてましたよねー。
観ちゃいましたっ。
以前にも観たので これで2回目だったりして。

映画「リング」の〈鈴木光司×中田秀夫〉コンビ!
中田さんは映画「リング2」でハリウッドだし、
どうしても期待しちゃいますってば。


松原淑美[黒木瞳]と郁子(5歳)[菅野莉央]母子は
淑美の元夫との離婚調停の最中、引越をすることに…

子供用の赤いビニールバッグ…
天井からシタタリオチル水滴…
行方不明のミッちゃんの貼紙…
フトした時感じる怪しい気配…

淑美は 調停に精神をすり減らされ どうにか再就職
郁子は 離婚する両親の板挟み状態 新しい保育園へ。

ただでさえ マイッテしまう状況の中、
次々と起こる 些細な 気になる出来事。

厳しい現実と共に、「あれ?!あれっ?!」と思い始める…

さまざまな事象の原因は 早い段階から分かるんですけど、
クライマックスまでの間 ジトジト ジトジトと
感覚的に追いつめられていくのが ゾッとします。
気付くと 身体にむやみな力が入ってて
「はぁぁぁ」みたいな。

クライマックスでは ちょっと予想が付いてるのに、
思いっきり ビクッ! ってなっちゃいました。
(しかも 観るのがこれで2回目だってゆーのに…)

でもね、怖いだけじゃないんですよっ!
母が娘を思う気持ち 娘が母を求める気持ち
この2人の母子の強い絆。

精神的に少し弱い部分が垣間見られる母 淑美が
娘 郁子の為だけに 果てしなく強くなれるのは
心に響きます。 

それに…
子供だったら、やっぱり誰でも 母親を求めるんでしょうねぇ。
そうですよねぇ…      ぎゃーーっ!!


そういえば、原作とはやっぱり違いますよね。
一番大きい違いは
親切な弁護士さん[小木茂光]が登場することでしょうか。
あとは、郁子ちゃんが 自分でエレベーターのボタンを押せるとか。
でも 原作者の鈴木光司さんが
自ら中田監督にラブコールを送ってたくらいですから、
そこら辺は 計算されたものなんでしょうね。


関係ないんですけど…
高校生になった郁子ちゃんを演じている水川あさみさん
結構好きなんですよぉ。
“第3回ミス東京ウォーカー”だったんですね。
CMとかでも 見かけるし、ついつい目がいってしまうのですっ。





posted by MOW at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 娯楽
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