2008年07月27日

『猫は島へ渡る』リリアン・J・ブラウン

♪♪
シャム猫ココとクィララン、もうやめられません。
シリーズも16冊目までくると円熟が出てきます。
長く続いた物語だけで味わえる醍醐味でしょうね。
(⌒ー⌒) ネ。

猫は島へ渡る1.jpg 近所のノラさん。

こんなに長いシリーズを読むのは久しぶりで
『幻魔大戦』とその仲間たち以来かもしれません。
あれは面白かった。それに長かった。
というか色々ありすぎて混乱してたような…?
今読み返してみたら、また楽しめるのかなぁ。
あぁ、懐かしき中学校生活。


湖に浮かぶ島
リゾート開発
相次ぐ不審事

その島でB&Bを始めた友人ニックは
クィルに事故原因究明を依頼してきた。

あぁ、髭がチクチクする!
第六感が事件の存在を伝えている!

親しい友人ポリーは
オレゴンへと旅立つという。

ポリーのいない2週間、
クィルは2匹の家族(猫)と共に島へ渡った。

猫は島へ渡る (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 141-15))
NOimage6中.jpg モバイルの方はコチラ


クィルが見聞きし巻き込まれる(時には自発的にね)事柄から
事件の真相を掴んでいくこのシリーズですが、
シャム猫のココがクィルの思考回路の一端を担っているので
シャム猫ココシリーズなんですよ。今更だけどおさらいです。

猫は島へ渡る2.jpg 猫手がステキ。

あー、やっぱりかわいい。猫。


ところでポリーとクィルの関係ですが。
最近こればっかり書いてる気がするんですけど、まぁいいか。
( ̄ー ̄; マタ、ナノ?

ポリーがオレゴンでの休暇中に決意したことは、
今後の2人の関係に大きな影響を与えそうです。
重大な決意の内容は、今は内緒。ネタバレなし!

はたして本当に彼女はクィルとの結婚を望んでいないのか?
はたまたオレゴンの友人サラと共謀してクィルを嵌めるのか?
いったいどっちなの?!続きが楽しみなんですけどっ!

一筋縄ではいかない富豪のコラムニストを相手に
これだけ立ち回れるポリーには感服しちゃいますよねー。
しかも愛らしい図書館館長だし。

すでに彼女なしでは生きられなくなってしまっている、
そんなクィルおじさまなのでしたぁ。

ココシリーズ、記事はココにゃん。(=^・・^=)
#1『猫は手がかりを読む』#2『猫はソファをかじる』#3『猫はスイッチを入れる』#4『猫は殺しをかぎつける』#5『猫はブラームスを演奏する』#6『猫は郵便配達をする』#7『猫はシェイクスピアを知っている』#8『猫は糊をなめる』#9『猫は床下にもぐる』#10『猫は幽霊と話す』#11『猫はペントハウスに住む』#12『猫は鳥を見つめる』#13『猫は山をも動かす』#14『猫は留守番をする』#15『猫はクロゼットに隠れる』#16『猫は島へ渡る』#17『猫は汽笛を鳴らす』



posted by MOW at 08:32 | Comment(3) | TrackBack(0) | 読書
この記事へのコメント
MOWさん、こんにちは。
シリーズものの、楽しみ方ってありますよね。
登場人物が、まるで旧友みたいになつかしく、
最初のページをめくったときに、ほっとすることってあります。
コーンウェルの検視官シリーズや、キャロル・オコンネルの
マロリーシリーズも楽しみに読んでいるシリーズものです。
ココシリーズも、楽しめそうです。
ハリーが落ち着いたら、早速手を伸ばしてみようと思います。

あと、「きいろいゾウ」読みました。
相変わらず、胸に染みる西加奈子さんです。

きっと、読んだ人ひとりひとりの中に
それぞれのきいろいゾウがいるのかなあと
思います。アップしたら、リンクはらせて
下さいませ。
Posted by ふうたん at 2008年07月28日 17:33
たびたび、すみません。
「きいろいゾウ」のくだりを、削除です。勘違いをしていたようです。
(しかも、リンクじゃなくてトラバだし。)
てっきり、MOWさんも読んでいらっしゃったと思っていました。ごめんなさいね。
Posted by ふうたん at 2008年07月28日 18:07
ふうたんかぁちゃんさん、こんばんは。
シリーズものの楽しさって、やっぱりありますよね。
そうか、今はハリー・ポッターですね!
ワタクシは最終巻を図書館へ予約してあります。
まだ3巻までしか読んでないんですけども。むふふ。

「きいろいゾウ」良かったですよね。
ワタクシも読みましたよ。
まだ一覧に載せていないので探しにくいかもしれません。
これからTBさせていただきますので、参考にしてください。
いつもどうもですー!
Posted by MOW at 2008年07月29日 20:37
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