2008年09月24日

映画『ザ・ハリケーン』

♪♪
アメリカで実際にあった冤罪事件を
元にして
製作された映画です。


ルービン・カーター♂の心は自由だった。

彼の身体は塀の中で20年間耐えていた。

無罪を勝ち取るまでは…。

ザ・ハリケーン
ザ・ハリケーン モバイルの方はコチラ

CAST:
ルービン(デンゼル・ワシントン
レズラ(ヴィゼラス・レオン・シャノン)


主人公の自伝を元にして作っただけであって
描かれている全てが真実である訳ではありません。

最高レベルでガッカリ。

しかぁし!
映画としてみると、そこそこじゃないでしょうか。
特に中盤までのデンゼルの演技は素晴らしい。
役者として以上の思い入れがありそうです。
レズラ役のヴィゼラスくんの演技も
偉そうにいわせてもらえばなかなかのものです。

それでも評価がそこそこなのは
最終的に無罪を勝ち取ることになる裁判へ向けて
話が展開し始めてからの軽さによります。

それまで積み上げてきたものには意味が無かった
とも取られかねないほどに
ちょちょいのちょいっと無罪獲得!
という雰囲気で終わるんですよね。

映画の後半を駆け足で終わらせて145分にするくらいなら
全篇通して早歩きの速度にして120分切るようにするか、
逆にじっくりゆっくりきちんと観せて180分の方がマシ!

悔しさの残る映画です。



タグ:歴史 苦悩 ♪♪
posted by MOW at 17:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 娯楽
この記事へのコメント
MOWさん、こんにちは。
ふふふ、なんだか煮え切らない雰囲気が伝わってきましたよ。

でも、20年間も冤罪で人生を棒に振られた人って、
どうなんだろうなって思います。
くやしいでしょうね、「私の人生かえせー」って。
犯罪に巻き込まれるより、ある意味怖いかもって思います。
Posted by ふうたん at 2008年09月25日 11:26
ふうたんかぁちゃんさん、こんにちは。

ほんっとに、最後まで丁寧に描いてほしかった…
( ̄▽ ̄;;)
冤罪で20年ですからねぇ。
ワタクシには想像もつきません。
映画の中での彼は、少年時にも差別的な冤罪により
更生施設へ入れられていたんです。
両方合わせたら何年だろう?

映画が事実に沿ってないなら、本を読もうかと思ったんです。
だけど検索してみても見当たらないんですよ。
翻訳されていないのか、すでに絶版なのか。むむむー。
Posted by MOW at 2008年09月26日 17:11
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