2008年09月29日

『おせっかいなゴッドマザー』シャンナ・スウェンドソン

♪♪♪
公園の周囲を巡る車道で、立派に成長したミドリガメが泰然たる態度で首を覗かせていました。 放っておくこともできないので取り敢えず公園内の池まで戻しました。 でも外来種であるミドリガメを池に戻して助けることで、池に生息しているはずの在来種の生態系が破壊される可能性ことを考えると、思いは複雑です。

ていうかあの時あのミドリガメにキスしていたら、物語中のフィリップみたいに魔法が解けてカメから人間に戻ったりして。 フィリップは蛙だったけれども。 そうじゃなくても、亀だけにせめて竜宮城くらいには連れて行っていただけたかも? と思ったら、あのカメは淡水生物だったのでした。 海を泳げないと竜宮城へは行けないじゃん! ちっ。(  ̄3 ̄) チェッ。

(株)魔法製作所シリーズ、第3弾。


スーパー魔法使いのオーウェン♂と
正式にデートすることになったの。

あんなにハンサムでキュートで完璧な彼が
テキサス出身の田舎娘のわたしを好きだなんて
まだ信じられないけど…とりあえず順調よね?
と思っていたらトラブル発生!
デートを盛り上げようとちょっかいを出す、
フェアリーゴッドマザーが現われちゃったのよ。

今のわたしたちに恋の手助けなんて必要ないのに!

仕事のこと、友達のこと、恋人のこと…
ケイティ♀の思考回路はノン・ストップ状態!

おせっかいなゴッドマザー (創元推理文庫 F ス 5-3 (株)魔法製作所)
おせっかいなゴッドマザー (創元推理文庫 F ス 5-3 (株)魔法製作所) モバイルの方はこちら


なんていうんですか。
物語の中で起こるいろいろな出来事は小説として考えると大したことないよね、っていうんですか。
酷いこと言ってるように思うかもしれませんけど、ベタ褒めです。
だって天下のNYで魔法が飛び交ってて、地下にドラゴンがいたりするっていうのに、それが「まったくもって大したことないこと」に思えちゃうんですから!
安心して楽しませてくれる創り物です。

この第3弾だけを考えたら、ギリギリ♪♪くらいですけど、
シリーズを通して考えると、やっぱり♪♪♪となってしまう。
うーん、続きが読みたい。





posted by MOW at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/107329022

この記事へのトラックバック
TOP▲

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。