2006年01月11日

'06年はどうしてる?《2005年のロケットボーイズ》!

『2005年のロケットボーイズ』五十嵐貴久  ♪♪

おっと!
五十嵐さん、初めましてでございますね。
あ、いえいえ コチラこそよろしくお願いします。
なんだか アレですね。照れますね。
なーんてっ。
濫読を目指しながらも 新しい作家さんに触手を…
ってゆーことが少なかった気がします。
イケナイ、イケナイ。

そんなこんなで情報網を駆使し、
#Ducaさんのブログ(ここから飛んでみましょう!)
で気になっていたものにチャレンジ!


王電高
(略さなければ私立王島電気大学付属王島工業高校。)

ちょっとしたアクシデントからココに通うハメになった
カジシン こと梶屋くん。
ちょっとしたタイミングからキューブサットコンテストに
参加するハメになったカレ。
「ぐぉーっ、ヤル気ないのにぃ!そんなガラじゃないのに!」
こんな声が聞こえてきそうな…
カジシン 17才、4月の謹慎明け。

キューブサットって何なのか、ワタクシこの本で知りました。
キューブ = 立方体
サット  = サテライト(人工衛星)
10センチ角の箱の中に 通信機器なんかを内蔵させて、
ロケットに詰め込んで宇宙で放出するというもの。
うーむ、立派な人工衛星っ。

(カジシン参加のコンテストでは 宇宙まで飛ばないけど)

学校側の、コンテスト開催側の、高校生の、商社の、
いろんな思惑が交差して 絡まって…

最初はまったくヤル気なしだった カジシンが
仲間を増やして突き進んでいく姿は、
嬉しいような 羨ましいような ちょっと嫉妬?!

それにしてもジジイ!!
(あいや、作中でカジシンが自分の祖父をこう呼んでる)
イイ味だしてるーー。
勢い余る若者集団の中で、とぼけた中にもピリッと刺激
孫に愛されるおじいちゃんってゆーのは、
ちょっとカワイイ面もあったりして。

そうそう、五十嵐さんのこの物語、
読んでるとなんだか 落語 を聴いてる気になっちゃう。
リズムが良くって 勢いがあって
まるで春風亭小朝さんの新作落語のよう?
(落語経験はないんだけどっ)





posted by MOW at 17:52 | Comment(6) | TrackBack(1) | 読書
この記事へのコメント
MOWさん、こんばんわ。
TBありがとうございます。そして記事内のリンク、いつもなんだか照れております。(たいしたこと書いてないから・・・
へへ)
ジジイいいですよね!落語を聞いているかのような物語っていうのに共感です。
落語って言えば、落語を題材にした面白い小説ありますよ。今ちょっと思い浮かんじゃった。佐藤多佳子さんの「しゃべれども、しゃべれども」ってやつ。たしか文庫になってるはず。

こちらからもTBさせてもらいましたわ。

Posted by Duca at 2006年01月12日 00:07
Ducaさん、こんばんはです!
いえいえコチラこそ相も変わらずで…オホホ^^
ってゆーか、ワタクシが読みたくなっちゃった記事ですから◎ですよねっ。
そうなんですよー、ジジイ!ジジイってゆー呼称が嫌味なくハマっちゃうのは、このジジイである所以。この言葉に親しみを込めることが出来るなんて、想像してなかったかもです。カジシン、えらいぞキミは。
ほぇー、落語の小説があるんですかっ。ちょっと興味湧きました。タイトルがまた…そんなに喋るの?喋りまくり?
要チェックですねぇ^^
Posted by MOW at 2006年01月12日 21:11
こんばんは〜
ロケットボーイズっていう題名なので、昔織田裕二が主演の(そしてケガでストーリーが変わってしまった)ドラマを連想しました。
なにやら面白そうですね!今度本屋へ行ったら探してみようかな〜 (現在溜まってる本を読み終わるまで本屋断ち中...)
Posted by ぶっか at 2006年01月12日 23:23
ぶっかさん、こんばんはーっ
あぁ!ありましたね、そんなドラマが…新聞に載っていた記憶があったりします。あれって結局脚本を変えただけで放送できたんでしたっけ??ソコまでの記憶がなかったりして^^;
ぜひぜひ探して、ちょこっと立ち読みなんかしてみてくださいっ。面白そうだったら立ったままで読破とゆーのもアリかな、なんて。ぶっかさん読むの早そうですしー。
相変わらず本が山積みですか?!ワタクシはお正月に溜め込んだ分が減りつつありますよー^^v
さてさて、またモノ色しなければっ。
Posted by MOW at 2006年01月13日 23:17
どうも、五十嵐貴久です。本人だったりします。
感想、どうもありがとうございます。
さて、そんなこんなで私の新刊「パパとムスメの7日間」が、このたび朝日新聞社から発売されました!47歳のパパと、17歳のムスメの体と心が入れ替わって起きる大騒動を描いた話でございます。よかったら、試しに読んでみていただければ嬉しいです。ではでは。五十嵐貴久でした。
Posted by 五十嵐貴久 at 2006年10月11日 19:51
五十嵐さん、ご来訪 ありがとうございます!
作家さん御本人からコメントをいただくと緊張しますっ

そうですか、「パパとムスメの7日間」ですね?
了解しました。今度試してみたいと思います!
また来ていただけると嬉しいです
(*^^*)
Posted by MOW at 2006年10月12日 07:11
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