2009年03月19日

映画『ローラーボール』

映画での冒頭シーン。
主人公が改造スケボーで町中を滑降するのを観て思い出した。

小さい頃は関東地方でも雪で遊ぶことができていて、
その年はプラスチックのミニ・スキーやソリで斜面を滑り降りるのに夢中だった。
斜面にジャンプ台なんかも作って、結構本格的だったと思う。
それくらい、雪が積もっていた冬だった。

お尻だけソリに載せて股を開き(失礼)両足を外に投げ出した姿勢でスタート。
途中で足を地面に取られて「股割きの刑状態」になったのだ。
痛かった。あれは痛かった。
痛い痛いと心の中で叫びながらもソリを止められず、下まで滑り降りた。

ワタクシが一体何をしたというのだ。
この世には神様も仏様もいないというのか。
(いたとしてもこの世ではないだろう)


ホッケー選手崩れのジョナサンは
ローラーボール選手になった。

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CAST:
ジョナサン・クロス(クリス・クライン
アレクシス・ペトロヴィッチ(ジャン・レノ
マーカス(LL・クール・J
オーロラ(レベッカ・ローミン=ステイモス


近未来が舞台だとも
世界がコントロールされているとも
思えなかった。

これはつらい。

折角の殺し合いも、映画を観ているこちら側が、
統治された社会からの脱却を感じられなければ意味がない。

ジャン・レノ演じるアレクシス・ペトロヴィッチの独白により
彼が世界を牛耳っているという情報はアナウンスされるが、
それさえもストーリー上から真実味を見出すことはできず。

強いて言えば、物語終盤で
「もうお前らの言う事は聞かん。」
とローラーボールの観客が言う場面以降が本番であって
それまでの冗長なストーリー展開は
このセリフを生かすためだけにあったのかもしれない。

でも迫力さえもないってどういうこと?
まぁ、いいか。(* ̄ー ̄*) アハハウフフ。

ところで主人公ジョナサンは「革命を起こした」ことになるわけだけど
本人からしてみたら個人的な理由からしたことであって、偉大性がない。
革命家としての出発点というのは、案外そんなものかもしれないなぁー。



タグ:♪なし SF
posted by MOW at 14:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 娯楽
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