2009年03月22日

映画『エヴァの匂い』

♪♪
「男も女も全裸だったが羞恥心はなかった。」
冒頭のこの言葉にドキリ。

そういえばお互いに全裸だったのなら、どうやって欲情していたんだろう。
人間にも今よりはっきりとした発情期があったんだろうか。

いきなりこんなことを考えて、ハッとした。
原題はEVAだけど、邦題はエヴァの匂いだ。
やはり発情…?(*/∇\*)


作家として成功し、フランチェスカと結婚予定のタイヴィアン。
フランチェスカが仕事で離れた夜、
タイヴィアンがヴェニスの家に帰宅すると見知らぬ男女が…。
エヴァというその女に惹かれた彼は、男を追い出した。

エヴァ、エヴァ、エヴァ…。
タイヴィアンは彷徨う。

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エヴァ(ジャンヌ・モロー
タイヴィアン(スタンリー・ベイカー
フランチェスカ(ヴィルナ・リージ


欲情だ発情だとひとりで盛り上がってしまったけれど
これはそんな映画ではなかったのだ。

エヴァが悪女だったという話でもない。
タイヴィアンがロクデナシというわけでもなければ
もちろんフランチェスカが可哀相だという話でもない。

エヴァにスポトライトが当たったこの物語に登場する人物たちと、
ここには登場しなかった過去・現在・未来の人間たちの話だった。


「エデンの園の東方で炎の剣を手にした天使たちは生命の樹を守り抜いた。」

いろいろあるんだ、人間は。
なにしろ知恵の樹の実を食べてエデンの園から追放されたんだから。

天使たちが生命の樹の実を守り抜いてくれて良かった。
限りある人生だから、これだけ自由でいられるんだと思う。

そう考えると
タイヴィアンが幸せな男に見えてくるから不思議だ。

んー、やっぱりエヴァが禁断の実ということだろうか。
考え始めると良く分からなくなるので、やめよう。

ハッとさせられるカメラワークにもやられた。(* ̄0 ̄*)



タグ:♪♪ 恋愛
posted by MOW at 17:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | 娯楽
この記事へのコメント
MOWさん、こんにちは。
全裸に羞恥心を感じ始めたのは、いつからでしたか?
我が家には、やっと羞恥心を感じはじめたのが一匹、おっと一人いますよ。
そんな羞恥心君も、サロンパスのCM(ファッションショーでサロンパス披露するやつ)
を真似て「貼ってるぅ〜、貼ってるぅ〜、ここにぃ!!」って、ズボンをペロッと下げるんです。
そのズボンの下げ方も、ポケットに両手を突っ込んだまま下げるんです。
爆笑ものです。
ああ、このままでいてほしいな〜って思う瞬間です。
Posted by ふうたん at 2009年03月23日 12:23
こんにちは、ふうたんかぁちゃんさん!
全裸に羞恥心かぁ。
ワタクシこう見えても第二次成長が早かったんですけども(//▽//)
小学3年生の後半くらいからでしょうか。
これって遅いの?早いの?

ふうたん家の情景をイメージしながらコメントを読んでたら、
一人机に向かいながら笑っちゃいましたよ!やられたぁ。
兄弟仲良く家野球も楽しんでるようだし、
ホント、ずっとそのままでいてほしいですよね。
Posted by MOW at 2009年03月23日 15:13
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