2009年03月29日

映画『ハニーvs.ダーリン 2年目の駆け引き』


本気です。
原題『the break up』じゃないですか。
破局ですよ。離散ですよ。終わりなんですよ。

それなのにこの甘ったるい邦題は、いったいなんぞや。
ラブコメらしいのですが、日本人向けの笑いではないと思う。
( ̄ロ ̄||| チョ、チョット…。

本日は勢いに乗ってちょっとしたネタバレが含まれております。
読まない方がよろしくってよ。(´0ノ`*) オーホホホ。


食器洗うのくらい手伝ってよ!
私だって働いてるのに、何よ!

今、見逃せないとこなんだよ!
少しは家でゆっくりさせろよ!

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CAST:
ブルック(ジェニファー・アニストン
ゲリー(ヴィンス・ヴォーン
エイディー(ジョーイ・ローレン・アダムズ
ジョニー(ジョン・ファヴロー
ブルックの兄(ジョン・マイケル・ヒギンズ


野球場のナンパがキッカケで付き合いだした2人が
家を購入して同棲を始めて喧嘩をして…というお話。

普通です。
笑えたのはブルックのお兄さんが歌に情熱を注ぐシーンのみで、
それ以外はホントに普通(というかリアル)。

しかしあれですね。
ものすごく女性目線で描かれた物語ですよね。
しかも、相手の嫌なところがヤケに目につくときの目線。
だからなのか、男の方の主人公ゲリーに魅力を感じません。
女の方の主人公ブルックも自分を棚上げできるほどではないし。
だいたいどうしてこの2人は恋人同士でいられたのか?と思う。
そんなところが、リアルです。

ていうかエンディングが気に入らないんですよ!
なんすか、なんすか、考えようによっちゃぁ別れてから偶然再会する時まで2年目の駆け引きが続いてて、結局ブルックのためにゲリーが考え方を変えた上に、ダメダメだった彼がダイエットにも成功してスタイル良くなって、仕事も順調に右肩上がりで、しかも未だに、密かにブルックを愛し続けています、みたいなご都合主義的万人受け辻褄合わせは!

駆け引きなら駆け引き、
break upならbreak upにしてくださいよ。
ブルックの歌うお兄さんをもっと登場させてくださいよ!!
(↑ かなり気に入ってしまった。(* ̄m ̄))

取り乱してしまいました。
本日は二日酔いにより、ワタクシは若干壊れています。あはは。

ところで。
本当に駆け引きだけが目的だったならば、恋人の親友に協力してもらうのが一番だったと思うんですけども、この映画の主人公2人は、お互いがお互いの親友とだけしか対策を練らないんですね。こんな些細なところが妙に気になってしまう物語でした。

歌うお兄さんもそうだけど、
ブルックの親友役ジョーイ・ローレン・アダムズと
ゲリーの親友役ジョン・ファヴローの2人にも、
もっと登場してほしかったです。
せっかくヨロシイ俳優さんをキャスティングしたのに残念。



タグ: 恋愛
posted by MOW at 17:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 娯楽
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