呑気にブログ更新しておいてこんなこと言うのもなんなんですが
どこかへ遊びに行けるような時間を作るのはちょっとムリという…
花見が…桜祭りが…あぁ、なんたるジレンマ!!ヽ(`◇´#)ノ !!!!
昨日は本の記事をアップしました。
やっと読書日記路線へと軌道修正しましたね、
と思わせておいて、再び映画の記事です。
ふ。
ちなみに今日から読み始めた物語は、分厚い上下巻です。
読了には2ヶ月くらいかかるかもしれません。( ̄∇ ̄*)ゞ
夫ルイが事故死してから23年
娘ミランダとともにコリンヌは生きてきた。
夫の親友だったフィリップ♂の手助けも借りて。
ある日コリンヌの家にアレックス♂がやって来た。
娘のミランダは彼に好意を持っているらしい。
だけど彼は…自分をルイの生まれ変わりだと言う。
あらやだ。どうなっちゃうの?
ワン・モア・タイム
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CAST:
コリンヌ(シビル・シェパード)
アレックス(ロバート・ダウニーJR.)
フィリップ(ライアン・オニール)
ミランダ(メアリー・スチュアート・マスターソン)
映画って、ストーリーに関係なく楽しめるものがあると思う。
なぜか?と聞かれても分からないけれど。
今回の映画は、死んだ夫が生まれ変わってくるお話で、
それはそれは現実離れしているワケで。
しかももの凄く単純なストーリーなワケで。
だけれど飽きずに楽しく観られたワケで。
ホント、不思議だなぁ。
観終わった後、「まじやばいっす!」とかにはならないけれど
なんとなく満足だし、ほんのり幸せな気分にもなっていました。
ライアン・オニールの善人っぷりは、流石です。
でもやっぱり…
若き日のアイアンマンの、小気味良い演技のお陰かな?