2006年01月26日

そうね、《お気に召すまま》にいたしましょうっ。

『お気に召すまま』ウィリアム・シェイクスピア  ♪♪

喜劇なるものを 楽しんでみましたーっ!

これって戯曲でしょう?
なんとなく今思ったんですけど、やっぱりスゴイですよね。
だって 舞台の為に書いたものを本で楽しめるんだもん。

状況設定が、
「ロザリンド登場」とか、「アーデンの森」とか、
それだけなんですよぉ。
あとは会話。会話 会話 会話…

それなのに その場の景色とか 息遣いとかが
とっても自然にイメージ出来ちゃう。

ワタクシ この作品は何歳の時に書かれたのか とか
この場面は他のどの作品に影響されているのだ とか
そーいったことは あんまり気にならなかったりして。
だからこんなに 知識が少ないんだろうなー。

でもやっぱりそんなこと抜きにしても楽しめる所
「うーん、やっぱりスゴイなぁー。」
って思えちゃうゆえんなんだろうなって感じたんですよぅ。


物語はといえば。
いろいろあって 追放されちゃった人たちがいるんです。
公爵 その娘 サーの息子達。
いろいろあって 付いてくる人がいるんです。
追放された公爵の弟の娘 廷臣 道化。

追放の身でありながら とっても紳士・淑女然としてるっ。
会話のやり取りが 機知に富んでユーモア撒き散らしてるっ。

ちょっと気になったことがあるんですけどー。
妻を寝取られた亭主の頭には角が生えるって歌ってるのは…
それは恥じゃない。父も祖父も角を生やしてたってことは…
1600年くらいの時代には 妻の浮気が横行してたの???
まさかねぇー。
事実を笑い飛ばすユーモアなのか、
根も葉もないけどユーモアなのか、
そこら辺が 興味湧いちゃいましたよー。

追放されてからとゆーもの、男装し続けていたロザリンド。
彼女を中心に巻き起こる 恋愛騒動 は、嬉しい終末です。
「ぼくは女ではない人を思って(本文より)」
これが繰り返されるあたりで、
ニマーッ ^^ と笑っちゃいました!!





タグ:恋愛 冒険 ♪♪
posted by MOW at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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