2006年01月28日

《プラナリア》に生まれていたらどんな人生?!

『プラナリア』山本文緒  ♪♪

うー。
昨日の夜ブックオフに立ち寄ってしまいました。
なんだかキャンペーンをやっていて…
文庫3冊で500円(しかも組み合わせ自由!)とか
500円の買い物でガラガラ1回(ハズレなし)とか
「あぁっ!ダメだ。こーゆーの苦手(とゆうか大好き)
 ハマル前に店を出なければ、大変なことになるぞぅ。」

とっても魅惑的な貼り紙 や
「カランカランッ。おめでとうございまぁーす!」の声を
可能な限り無視して 1冊だけ と心に決めたのです。

そして選んだのがこの御本っ。
「そーいえば本屋さんで結構見かけるなぁ。
 今年の本屋さん大賞ノミネートだっけなぁ。」
 (注:それは『ナラタージュ』。いい加減すぎ)

ホントは表題作が第124回直木賞受賞しているのです!!


それにしても プラナリア って…
切っても切っても再生しちゃう 淡水生物だったのね。
もしかしたら学校の授業でやってたのかもしれないけど
いや、絶対やってたはずだろうと思ってはいるんだけど
まったくホントに記憶にない単語だったりしてるもので
表紙の雰囲気からして観葉植物の名前だと思っていた!
多少のショックが拭えないところです。^^;

気になってネットで調べてみたらー。
「か・かわいい…予想外にこの目がカワイイぞぉ。ふーむ。」
そして おもしろーいトコロに辿り着きましたっ。
笑っちゃいますよっ。


そうこうしているウチに、モヤモヤとした気分です。
なんだか こうして今生きているワタクシの思考って
もしかしたらプラナリアによく似てるんじゃないかな。
ひとつの所から始まったとしても、
色々枝分かれして その先に繋がって また分岐して…
んー、やっぱり違うかな。
同じモノが 単純に増えていくわけでもないんだし。
でももしかしたら人間がしらないだけで
プラナリアも分裂して違うプラナリアを産み出してるかもだし。
…分からなくなってきたのでこの辺で切り上げちゃいますっ。

あぁ!イケナイ。
本の内容を書いてなかったです。マズイっ!

自分を見つめ直すチャンスをくれる、そんな短編集です。
生卵を割ったら
黄身に小さな黒い点がポツポツと3つくらいあったような。
気にならないようにしたいけど 気になる感じ。

切っても切ってもプラナリア
切っても切ってもプラナリア




タグ:短編 恋愛 ♪♪
posted by MOW at 13:05 | Comment(4) | TrackBack(1) | 読書
この記事へのコメント
こんにちは。

ブックオフでそんなキャンペーンが!?しらなかった。両手いっぱいの本を手にとってしまいそうですね。
プラナリアって水棲生物だったんだ。。。
てっきり水をあげ忘れても日光だけちゃんと当たってれば大きくなるあれだと思ってた。あれはじゃあなんて名前だっけ・・・。
Posted by kbb at 2006年01月28日 13:55
kbbさん、こんにちはっ。
うむむ?それはミレナリオ?!
ヤバイです。ホントにこの単語しか浮かんでこないぃ^^;。でもやっぱり植物っぽいですよね。
本名ウズムシくんです。

そうなんですよ、たしか30日までなんですよ、でも意識して見ないようにしてたからもしかしたら31日までだったかもなんですよ、そうなんですよぉぉぉ。
ホントに1冊で店を出てこられた自分を誉めたたえるために、お菓子を買ってしまいました。これなら本買ってガラガラした方が良かったのかも…まぁ、ヨシとしましょっ。
Posted by MOW at 2006年01月28日 14:08
プラナリア。
かわいいっちゃかわいい。
あぶないっちゃあぶない生き物ですね。
山本文緒って良いよね。
直木賞で名前が広がってくれると
嬉しいなーと思っています。
うまい!作家だと思います。
プラナリアの中の短編に出てくる人達って
性格がちと悪そうだけれども、
私も重大な病気になったらけっこう
わがままになってひねてしまうかなって気がします。
最後のお話が一番好きでした。
Posted by tsukiko at 2006年02月21日 01:36
tsukikoさん、こんばんはー!
カワイイんですよ、あのつぶらな瞳が…^^
でも空くんの話を聞いていると、不思議感漂いますねぇ。
この表紙は本屋さんで何度も見掛けていたんですけど、
直木賞受賞は買ってから知ったんですよ。
面白いですよね、山本さんの作品って。
ぜひぜひまた読まなくっちゃですっ。
プラナリアの主人公は、ぜんぜん悪くないと思いますよ。
周囲の人にも問題があるんじゃないかと思ったりして。
「あいある-」いいですよねー。他の作品にもあんな物語があるのかなぁ。
Posted by MOW at 2006年02月21日 18:54
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