2006年02月06日

さとし君は《天国の本屋》で人生を見つけちゃうっ

『天国の本屋』松久淳 + 田中渉  ♪♪

本屋さんの中の通路を怪しげにウロつくワタクシ。
「はっ?!これは…」
今回目に留まりましたのは、『天国の本屋』ですっ。
「このタイトルって映画で見たことがある気がする。
 たしか竹内結子さんが主演だったような気がする。
 そうか、アレの原作がコレなんだぁ、よし読もう!」
といった具合だったんですよー。

ガガーンッ!
それなのに違ってました。
全部読んじゃったのに違ってました。

竹内さんが出演していたのは『天国の本屋 恋火』か!

悔しくなんてないぞ、ないぞぉ。
こうなったらそのうちにソッチも読んでやるぅ。


就職面接連敗中の大学生 さとし
 カレはコンビニで気絶する。アロハの老人を前に…
今は本が嫌いで仕方ない ユイ
 カノジョはレジでゲームをする。レジ担当だから…
旅行に出るHBSの店長 ヤマキ
 ジジイはアロハで恋に落ちる。やっと口説いたよ…

さとしくんが ヤマキさんの代わりに
天国の本屋(HBS)店長代理を務めることになるんです。
ちなみにさとしくんは この世の人だったりして。

こーゆーのワタクシ結構好きなんですよねぇ、実際。
もしかしたら映画は受け付けないかもだけど、多分。

でもさっき 洗濯物を畳みながら考えちゃいました。
自分がやりたくて適している職業に就く人ってどれくらい?
その為に大学と学部を選んで入学する人って どれくらい?
入学する為に勉強する努力をしている人って どれくらい?

さとしくんは 勉強してなかったみたい。
それにナント 就職活動もヤル気ないの。

でもカレは天国の本屋で 自分の才能を見つける。
というか 人が見つけたソノ才能に気付くことができた。
それって本人にとっても 関係者にとっても素晴らしい!

やっぱり無闇な学歴社会は 考え物なのかなぁ…


勘違いしたのはコチラ!
天国の本屋~恋火天国の本屋 恋火




posted by MOW at 20:17 | Comment(3) | TrackBack(1) | 読書
この記事へのコメント
こんばんはっ!
自分もこれ、映画のやつかな・・・?と思って買ったくちです。でも、あながちはずれでもないかも知れません。映画は、「恋火」を中心に、この話の主人公達も登場してくるようです。てことは、本と映画は少し違う内容なのかも知れません〜。
基本的に映画を観る前に本で読んでしまうと、ちょっと映画が物足りなく感じることがありますよね〜。そうじゃないものもあるけれど。
Posted by ぶっか at 2006年02月06日 23:05
こんにちは。

僕は恋火の方読みましたよ〜。
恋火は映画用に、これともう一つをくっつけてできあがった作品って聞いたのだけれど、主人公が違うのですね。さとし君ですか。いろいろと悩んでいますね〜。

それにしても
>本屋さんの中の通路を怪しげにウロつくワタクシ。
ってところで、映像が頭の中ででてきちゃいましたよ。あっちへふらふらこっちへふらふら。。。思わず笑ってしまいました。

恋火もどうぞ読んでくださいね〜
Posted by kbb at 2006年02月07日 13:09
こんばんはー!

>ぶっかさん
おぉーっ。仲間ですね。
サブタイトルまで覚えてられないですよね、観てないのに…
でもぶっかさん情報にひと安心ですっ。
そうなんですか、映画はいろいろ被さってるんですね。
まだ2・3作目は読んでないんですけど、一冊が短いんでしょうから
複合型にした方が盛りあがりますよねー!

そう!
先に本を読んだ時って…
今「博士の愛した数式」が上映されてるじゃないですか。
公開前は観たいと思ってたけど、今では不安が募って…
自分のイメージが壊れると哀しいです。

>kbbさん
知ってますよ♪恋火、読んでるんですよね。
とあるHPのリンクを発見しましたよ!むふふ。
でも自分が読むまで、kbbさんの記事はガマンしちゃいます。

映画は恋火 + コレとゆーことになるんでしょうか。
ぶっかさんといい、情報通ですよねっ。
いつか映画も観てみるつもりでーす。

kbbさんは本を選ぶときどうしてますか?
ワタクシ、ビビッとくるまでホントに何周もグルグル歩き回って、
やっと見つけるんです。
だからほとんどの場合、内容は知らなかったりします。
これがまた楽しいんですよねっ。^^
Posted by MOW at 2006年02月07日 18:49
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「天国の本屋」
Excerpt: 松久淳+田中渉(と表紙には表記)の「天国の本屋」を読みました。 新潮文庫の100冊フェアの対象の本です。 (ちなみに角川の100冊フェアは文庫カバー、新潮文庫の100冊フェアはブックチャームです。..
Weblog: ぶっかにっき
Tracked: 2006-02-06 23:00
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