2006年02月08日

ホントに450gぽっち?《1ポンドの悲しみ》

『1ポンドの悲しみ』石田衣良  ♪♪

思へば 去年の8月始め頃
アツアツな気候の真っ最中
初めて読んだ石田さんの作品が『スローグッドバイ』でした。


そして 現在、1月も中旬
ヒエヒエな この季節に…
ずっと気になっていたこの作品を手にする時がきたー!!

取材に取材を重ねて(そこまでじゃないかも?)
そこからヒントを得た短編集。
30代前半の恋愛が 詰まってますっ。

1ポンドの悲しみ (集英社文庫 い 47-4)
1ポンドの悲しみ (集英社文庫 い 47-4)


居心地のいい 自分のソファに寝ころんで
 暗闇の中 たったひとつキャンドルを灯すような

知っていたはずの温かさに 今やっと気付く。

毎朝凍えながら 足早に通り過ぎる道端で
 人混みの中 迷い彷徨う白い子犬を見つけたような

気付かずにいた心の叫びに 今耳を傾ける。

そんな感じっ。

心が動き始めるタイミングは、誰にもわからないけれど、
でも いつか必ず それは何かを見つけだすんだよねぇ。
表題作「1ポンドの悲しみ」以外の主人公は、
幸せな気がする あるいは幸せを予感させてくれるっ。

子猫がやって来てつながるもの 「ふたりの名前」
1枚の名刺が生む静かな始まり 「誰かのウエディング」
毎週土曜に造られる花束の行方 「十一月のつぼみ」
無くした声と 存在し続ける 「声を探しに」
夜中電話がなったのは1年半後 「昔のボーイフレンド」
独りの身軽さと二人のバランス 「スローガール」
次出逢うのは…ひと月の十字架 「1ポンドの悲しみ」
何を読むの?一緒に読まない? 「デートは本屋で」
結婚7年、今夜は2人でデート 「秋の終わりの二週間」
30過ぎてやっと…大人の階段 「スターティング・オーバー」

うー。10編も入ってたんですね。
アッとゆー間に読んでしまったので、そんな気がしなかった…。

ワタクシが一番好きなのは、「スローガール」!
幸せ、しあわせっ。





タグ:短編 恋愛 ♪♪
posted by MOW at 21:39 | Comment(6) | TrackBack(3) | 読書
この記事へのコメント
そうそう、サラサラと読めるほんですよね〜。
スローガール私も好きでした。
二人の名前も好きだったかな。
TBありがとうございました〜。
Posted by ベリー at 2006年02月09日 08:09
ベリーさん、こんばんはー!
あー、名前も良いですよねぇ。
とゆうか、そこまでよく覚えてますね。
すごい記憶力…さすがですっ。

ベリーさんもいつの間にかたくさん読んでますよね。
そのさり気なさがステキですよ♪
Posted by MOW at 2006年02月09日 21:41
ひぇ〜、あんまし内容覚えてないよぅ・・・。
この年で、もう老化現象か!?
しかも最近やたら眠いし、読書が思うようにできません。甥っ子(1歳)がしばらくいるので彼の言動を見ているのが、ここのところとても面白いです。
TBありがとうございました。
Posted by Duca at 2006年02月09日 21:59
Ducaさん、こんばんはです!
あはは。そうですよねぇ。
ちょっと前の記事なのにトラックバックしてしまいました。
^^
でも覚えてなくて普通ですよー。
ワタクシなんか結構多いんですよ、そーゆーのっ。

甥っ子!ワタクシにも8ヶ月の子がいますよ!
カワイイんだなぁ、飽きないから不思議ですよね。
甥っ子疲れが出ているのでは?嬉しい疲れ♪
読書ペースが落ちているのはワタクシも同じだったりして。
近々お引っ越しなのです。
もー、大変。お互い乗り切りましょうねーっ
Posted by MOW at 2006年02月09日 22:44
(o゚-゚o)ノ チャオ

スローガールよかったですね。一人の人間の生き方を変えるのって難しそうだけど案外簡単なのかもしれませんね。二人の名前も好きだったけれど、やっぱり本屋でデートがしたい!という感じでした(笑)

というわけで、やっと読んだのでコメントさせていただきました。もう忘れちゃってるかしら(笑)
Posted by kbb at 2008年03月20日 14:14
(*´∇`*) チャオ

忘れました。

すいませんすいませんすいません。kbbさんも石田さんもすいません。
(|||▽||| )

ところが本屋でデートの話はなんとなく覚えてるんですね。
不思議。
もしかしたら本当に一番好きだったのは、「デートは本屋で」だったのかもしれません。(笑)
Posted by MOW at 2008年03月20日 20:58
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

『1ポンドの悲しみ』 石田衣良 (集英社)
Excerpt: 1ポンドの悲しみ石田衣良著出版社 集英社発売日 2004.03価格  ¥ 1,575(¥ 1,500)ISBN  4087746895他人のしあわせのためにだけ働くウエディング・プランナーの由紀。..
Weblog: 活字中毒日記!
Tracked: 2006-02-08 23:38

1ポンドの悲しみ
Excerpt: 1ポンドの悲しみ集英社このアイテムの詳細を見る 天気  {/hiyoko_cloud/}ときどき{/kaeru_rain/} 石田衣良 作:1ポンドの悲しみ を、読みました。 先日読んだ、スロ..
Weblog: Mrs.ベリーのVeryな一日
Tracked: 2006-02-09 08:10

1ポンドの悲しみ/石田衣良
Excerpt: 1ポンドの悲しみ 石田 衣良 「今日はわたしにさせて」・・・遠く離れた恋人たちが月に一夜だけ過ごす、つかのまだけれど濃密な時間(1ポンドの悲しみ)。「愛なんてセックスを包んでいるただの包装..
Weblog: Book*port
Tracked: 2006-02-09 21:49
TOP▲

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。