2006年03月15日

《カタコンベ》とは“地下墓地”の意。

『カタコンベ』神山裕右  ♪♪

第50回江戸川乱歩賞受賞作!
24歳3ヶ月での受賞は 史上最年少なんだってーっ。
それはスゴイではないですか!

スゴイと言いつつも
ワタクシ、乱歩賞がどんなものかちょっと…
“不可解モノ”かと思っていたら
推理小説だったんですねっ。ははは^^;

そんなんだから最初イマイチ分かってませんでした!
(また…?!)


なんとなくケイビングの物語だな、と思って読み続け
193ページまで進んでくると
「な・なんだとぉっ!?」
となります。なりました。驚きました。

この本は ネタバレできないですよー。
だからなんで驚いたのかは言えないー。

でもね。
ドキドキして そして最後は涙ぐんじゃいました。
本の紹介とは とても思えないんだけど
「読んで確かめてみてください。」と言っちゃいます。

だってね。
小説として見た時に、オススメできるのかどうか…。
洞窟や人物の描写とか ケイビングの描写とかも
あんまり巧くいってないというか…
ただ、作者さんが楽しんでる感じが伝わってくるし、
読者が空想を膨らませた時に 映像が脳裏に映ると思う。
それに空想を膨らませてくれる展開にしてくれてると思う。
だから(?)ネタバレしたら ダメになっちゃうんです。

ネタが不完全な所がまた ワタクシ的には人間くさくて好き。

もしかして すごい毒舌だったかな?へへ。
楽しかったですよっ。

ケイビングって ハマルらしい!
洞窟の中に入っていくと 当然水も流れてたりするから、
山登りとスキューバダイビングの両方を一度に楽しめる。
山と違って 全く陽の射さない恐怖
海と違って 頭上に空気がない恐怖
そんな所が 魅力を倍増させてたりして。

あいや、ワタクシは体力的に…あの、その、ゲホゲホッ!
失礼しましたぁ^^





posted by MOW at 20:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 読書
この記事へのコメント
こんにちは。
なかなか感想の書き方の難しさが伝わってくる記事ですね。こういう推理物とかはネタバレできないですからねぇ。
なかなか面白そうだぞって思ったんですけど、ケービングがどういったものか想像できないので、描写があんまりうまくないと楽しめないのかしらって心配になっちゃうけどね・・・
Posted by kbb at 2006年03月16日 12:57
kbbさん、こんにちはー。
そうですよねぇ、難しいですよねぇ。
この本は、何にも知らずに読んだ方が楽しいと思いますっ。
ケイビングは洞窟探検だと思いますよ。
岩の所は上り下りして、水の所は潜って、という…
洞窟に入れば、水陸両方の醍醐味プラス更なる緊張も味わえる…
他の人に聞いた方がイイかもです^^;

ドキドキしちゃいますよー。
Posted by MOW at 2006年03月16日 17:44
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