2006年04月01日

もう《ふしぎな図書館》には近づかない?!

『ふしぎな図書館』
村上春樹佐々木マキ  ♪♪

さいしょっから絵本だと思って読んだんですけど
これってもともとは
『カンガルー日和』の中の「図書館奇譚」なんですね。
ほぅほぅ、ふむふむ、
ってゆーことは そっちには…

“カンガルー男”さんも登場しちゃうのかなぁ。
そぅいえば、あの四次元ポケットは(あ、違った
子育てポケットは 雄のカンガルーにもあるの?
カンガルーというと ボクシングを連想するなぁ。
カレらのケンカって見たことありますか?
すごいですよね、激しいですよね、怖いくらいっ。

あぁ…どんどん話がそれていっちゃってまぁ…

とゆーことで、このお話には“羊男”さん
登場するんですね。絵がカワイイ ^^
が 村上春樹さんで、
が 佐々木マキさんです。


もともとが 奇譚 なだけあって ちょっとコワイ。
それなのに 絵本 なだけあって ちょっとカワイイ。
だれかにプレゼントしたくなっちゃう本っ。

それにしてもいろいろ考えちゃいましたよぅ。
主人公の“ぼく”が図書館で不思議体験なんですけど、
見たことのない司書の女の人って誰なのかな。
図書館の地下はいつ・誰が造ったのかな。
ぼくのお母さんも実は昔行ったことがあったりして。
それにお母さんは自分の身体のこと知ってたのかも?
“ぼく”はこのまま図書館のことを内緒にしてくの?
“ぼく”に似てる人って 今の日本に沢山いそう。
ワタクシ、人のこと言えないなぁ。自信ないなぁ。
取り返しのつかないところまで追い込まれて、
初めて
何かに気付くってゆーか…
そうか、これって世に蔓延る悪徳商法に似てるかも。
代償は大きいよね、高くつくよね。
とか、とか、いろいろ考えちゃったよぅ。

あ、他にもね、思ったことがっ。
羊男さんのドーナツとレモネード!!
うぅぅ、おいしそうっ!^^
ドーナツはもちろん大好きなんだけど、
レモネードって言葉の響きがいいんですよねぇ。
ちょっとした郷愁を感じちゃう。





posted by MOW at 21:50 | Comment(2) | TrackBack(1) | 読書
この記事へのコメント
こんにちはー。
読みましたか。
なかなか素敵な絵本ですよね。短すぎてちょっと物足りなさは感じるし、騙された僕には冷水を浴びせるような本でもありましたけどね(笑)
レモネードの響き。いいですよねぇ。だからこそ子供の時はあんなにほしがったのでしょうかね。なんだか甘そうですっぱいイメージ。たまに飲みたくなるのはそんなことを思い出したいからなんでしょうかね。
Posted by kbb at 2006年04月02日 15:15
ふたたびこんにちは!
ワタクシも短編集「象の消滅」を読んでしまったからには…今後幾度の冷水シャワーが待ちかまえていることかっ。お互いに頑張りましょうね^^
レモネードという言葉を見聞きすると、ピクッと反応してしまうんです。実際に飲むことは少ないんですけど…やっぱり思い出したいのかな。村上さんの作品に対するイメージと似ているかもしれませんね。
Posted by MOW at 2006年04月03日 18:06
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Weblog: あれやこれや
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