2006年04月06日

僕が《神さまとお話しした12通の手紙》だよ。

『神さまとお話しした12通の手紙』
エリック=エマニュエル・シュミット  ♪♪

フランスの作家さんだとは思ってたんですけど、
シュミットさんって劇作家さんだったんですね。
フランスの演劇界では注目されてるんですって。
日本でも上演されたりしてたらしいっ。

あ、そうそう。
最初にお断りしちゃいますけど、
ワタクシ無神論者だったりします。
まぁ気にしてる人がいるとも思えないんですけど…^^

見えざるものシリーズ3作目っ!



オスカルくん。
カレは入院中。
10歳で白血病。

マミー・ローズ。
彼女はボランティア。
年齢不詳だけど優しい。

マミー・ローズはオスカルくんに提案します。
「神さまに手紙を書いてみない?」
12日間書き続けた その手紙の物語です。

オスカルくんの 12日間の成長は凝縮濃厚。
ワタクシなんて とても太刀打ちできません。

12月21日 人の為に祈ります。
12月26日 人の重荷を取り除きます。
人の為に!!
もぅ…この子はなんて立派なんでしょうかっ!
涙腺が ゆるんじゃいましたよ、もぅっ。

著者さんがどんな神さまを信仰しているか
ワタクシ分かりませんけども、
もともとが哲学教授だっただけあって
万人が読めるように 書いてくれてます。
ワタクシも含めてやっぱり あれでしょ?
あんまり宗教色が強いと 読む気がしない。
この本はそんなことありませんでしたよー。
だってオスカルくんも神さま信じてなかったし!

押しつけじゃない。
そんなカレの心が感じられる物語です。

見えざるものシリーズ、記事はこちら。
#2.『モモの物語』
#4.『ノアの子』






タグ:友情 ♪♪
posted by MOW at 17:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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