2006年04月17日

これは確かに《未来への記憶》にしていきたい。

『未来への記憶』梁石日  ♪♪

人生の先輩である女性とお話ししてました。

女性「最近はどんな本読んでるの?」
ワタクシ「えぇーっ。(説明ベタなので困惑^^;)
   この前のは差別チックでしたよぉ。」
女性「あら、そうなの?
   梁石日さんって知ってる?」
ワタクシ「あいや、チョット…」
女性「血と骨とか映画化したみたいよ。」
ワタクシ「あぁ!タケシさん主演のヤツですか?
   CM観た気がしますよっ。(ホッ)」
女性「在日の方なんだけれど、その方の本を
   ちょうど読み終わったのよ。
   貸してあげるわ。読んでみたら?」
ワタクシ「えぇっ いいんですか?
   ありがとうございますっ♪」

まったく遠慮をせずに 借りちゃいました。
ワタクシてっきり小説かと思ってたら…?
なんと エッセイ集でしたぁーっ!!

運命的な 初エッセイ集との出逢い。
とーゆーものは自然とやってくるものですねっ。


梁さんの他の作品を先に読んでおけばよかったな。
文中に登場する人や映画も知ってればよかったな。
かなり後悔です。
在日朝鮮・韓国人(= 在日コリアン)の立場から
本 映画 人物 政治 テロ 戦争
ワタクシの知らないことを教えてもらいました。

梁さんの話の中で どんなものが出てくるのか
全部じゃないけどご紹介っ(クリックでAmazonへ)

梁石日 :『血と骨』『夏の炎』『さかしま』
 『夜を賭けて(同名映画化)』『海に沈む太陽』
 『タクシー狂躁曲(映画『月はどっちに出ている』)』
金石範 :『火山島』『鴉の死』
 『なぜ書きつづけてきたか、なぜ沈黙してきたか』
趙廷來 :『太白山脈』
金時鐘 :『化石の夏』
魯迅  :『狂人日誌』『阿Q正伝』
五木寛之:『人生の目的』
野村進 :『コリアン 世界の旅』
神山典士:『北朝鮮にスマッシュ。』
篠藤ゆり:『音よ、自由の使者よ。』
柳美里 :『家族シネマ』(映画化)
金嬉老 :『われ生きたり』
山本真美:『死との対話』
中村敦夫:『ドブねずみを撃て!』
高村薫 :『レディ・ジョーカー』
辛淑玉 :『在日コリアンの胸のうち』
姜尚中 :『在日』
姜尚中 + 佐高信:『日本論』
ヘンリー・ミラー:『南回帰線』
クリス・ヘッジズ:『本当の戦争』
アラン・アマー :『ゲバラ 赤いキリスト伝説』
映画 :『スリ』
映画 :『殺人の追憶』
映画 :『リーベンクイズ』





posted by MOW at 21:12 | Comment(2) | TrackBack(1) | 読書
この記事へのコメント
MOWさん、真夜中にこんばんは。
娘と息子が中間テストの勉強で未だ起きているので付き合っております。 普段、ちゃんと勉強していればこんな一夜漬けをしないで済むものを。ぶつぶつ。 
この本、読みました。 
なかなかどっしり濃い本でしたね。
Posted by tsukiko at 2006年05月24日 02:14
tsukikoさん、こんにちはです。
中学生でも こんな時間まで勉強してるんですね… ちょっと尊敬です。ワタクシ、一夜漬けは得意でしたけど、それでも0時くらいまでが限界でしたっ。あとは朝起きてからとか(起きられればの話しですけど)^^
この本読んでくれたんですねー!嬉しいですっ。勉強、勉強、の本でした。一夜漬けするだけでは終わらない感じの内容で、ビックリしましたよ。濃いです。濃かったです。
今日の試験はなんとか成功したのでしょうか… 気になるのです^^
Posted by MOW at 2006年05月24日 16:12
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5月23日物語 : 未来への記憶
Excerpt: MOWさんのM's BOOKcaSe の記事を見て読みたくなりました。 気持ち良い本でふわふわしてるばかりではなくて、こうゆうものにも目を向ける気持ちもあるのです。 しかし、いかんせん勉強不足。 ・..
Weblog: 株も読書も恋人も
Tracked: 2006-05-24 02:10
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