2006年05月18日

《アジアンタムブルー》を乗り越える確率は…

『アジアンタムブルー』大崎善生 ♪♪♪

この前ね、記事を読んだんですよ。
紹介されている その本を
とってもとっても読みたくなるような。


それでワタクシ どーなったかってゆーと…
…泣いちゃいました。

僕は どうすればいいんだろう。
今 この世界で…
僕は 一体どうしたいんだろう。
今、そしてこれから…

僕(山崎隆二)は 思い出す。
中学の時 高校の頃 そして3ヶ月前のこと…
あの時僕たちは 脱走したんだ。
確かに僕と葉子はテロリストだった。
僕はまた 優しく普通に暮らしていこう。


うーん。
もう少し詳しく内容を知りたい人は、
本の画像をクリックしてみてくださいね。
できれば その前に読んじゃってほしいけど。
でもそんなの関係ないかな。
どっちでも心に響くものがあるとは思う…。
というか、ワタクシの説明だけだと、
とっても違ったイメージを与えている気がしたりして。

ぐぁぁ…なんていったらいいんでしょうかっ。
そんなに、そぉんなに特別なストーリーでもないし
語り口も、ぜんぜん押しつけがましくないんですよ。
デパートの屋上で 人と出会ったり、
外国に行っちゃったりもするけれど。

とにかくワタクシ、最後の4分の1は泣いてました。
目を見開いて 文字を読みながら
ありありと思い浮かんでくる情景とともに
涙がつーっ つつーっと伝ってました。

ニースで出逢った タクシー運転手のフレデリック。
カレの登場が一番のポイントだったかもしれません。
ワタクシはカレと一緒に 隆二と葉子を受け止めた。
そんな気がしています。

これだから読書はやめられないんだなぁ…





posted by MOW at 17:45 | Comment(4) | TrackBack(2) | 読書
この記事へのコメント
おお、なんだか気になってしまいました。
最近は楽しい系や時代物が多かったので
本屋へ行ったときに探してみます〜。
Posted by ぶっか at 2006年05月18日 22:27
ぶっかさん、こんにちはーっ。
気になってしまいました?
オススメできちゃう物語でしたよぉー。
涙するハマリ具合の本は、久しぶりだった気がします。
読んだら教えて下さいねぇ^^
Posted by MOW at 2006年05月19日 17:10
こんにちは〜。

フレデリック、よかったですね〜。
なんだかいい人がいっぱいでてくる作品だったのかもしれませんね。
彼になら日本の女性をいっぱい紹介してあげたいですね。

後半のために前半すべてのエピソードがある。そんな感じの作品だったと思います。

それにしても、こんなふうに記事を紹介されるとなんだかうれしいはずかし大好きって感じです。ありがとうございます。
Posted by kbb at 2006年05月20日 16:07
kbbさん、どうもどうもです。
ワタクシ フレデリック大好きですねぇーっ!
ほんと紹介してあげたくなっちゃいます。
とにかく抱きしめたくなる人がたくさんでした。
女王様も 旅館の女主人も みんなです。

ムダがない そこにある世界 を感じられる物語は、
『博士の愛した数式』と通じるモノがあるかもですねっ。

今日はたまたま聴いていたラジオでドリカムが流れていたので
ちょっとしたLOVELOVELOVE♪という感じですね^^
Posted by MOW at 2006年05月20日 19:22
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