2006年06月06日

TV『ダ・ヴィンチ・コード~真実と虚構の境界線1』


ふむふむ。また観ちゃいましたよ、この手の番組。
今回はビックリしたことがあるんですー!
『ダ・ヴィンチ・コード』の著者であられます
ダン・ブラウンさんが出演してるんですねっ。

一所懸命語ってましたよぉ。
 特別な物語を作ったワケじゃないんだ。
 埋もれてた説をまとめて小説にしただけなんだ。

って力説していました。
もしかしたら他にも喋ってたのにカットとか…?
とにかく初めてお顔を拝見させていただきました。
意外と若かったのですねぇーっ!

この放送では、マグダラのマリアがメイン。
彼女は娼婦だったのかとか イエスの妻だったのかとか
南仏への避難は本当かとか イエスの子を産んだかとか
ダ・ヴィンチの最後の晩餐に描かれているのか、とか…

実際にハッキリと断言できるのは、
1960年代に教会が発言したことで明確になった
マグダラのマリアは娼婦ではなかった
というコトだけだったりするんですけども。
でもこれだって 証拠があるわけではないでしょうけど。

ちなみに南仏の地下に崇められているサラの像。
地元の人々は、
このサラの像がマグダラのマリアである
という説は聞いたことがないんだそうです。残念っ。

ワタクシが放送を観ながら考えていたのは、
イエスが結婚していたのかどうかなんですねぇっ。

当時のユダヤ人としては 結婚しない男性というのは
考えられないくらいの社会だったんだそうです。
ということは イエスも結婚していたのかしら。
インタビューに答えていた人の意見では、
結婚していたとしてもイエスの神性に変化はない
ということでしたけども…
それなら どうして新約聖書に記述がないのかしら。
神性に変わりがないのなら 隠す必要はないですもんね。
新約聖書は数々の福音書から選出されたものだけど。
それにわざわざ処女受胎までして産まれてきたイエスが
どうして人間と結婚して子供まで作るのかが分かりません。
処女受胎だけが事実ではない、ということかしら。

結婚していたのにその事実を隠されているのか、
当時には珍しく本当に結婚していなかったのか、
結局ハッキリとしたことが分からないところがまた…
興味をそそられちゃうってゆートコロだったりしますよね!

でももしも結婚してなかったなら
当時にしては珍しいんだから、それこそ聖書の中で
結婚しない理由なんかを書いていてくれてもイイのでは。

ワタクシが足りない脳ミソをフル活用しなくてすむような
そんな出来映えの聖書が存在してくれたら嬉しいけれど、
そうなってくると興味を惹かれる魅力も半減して
こんなにいろんな番組を観ることもなかったんでしょうね。

今の『ダ・ヴィンチ・コード』ブーム。
無宗教なワタクシには お祭りですけど
信者のみなさんには…試練なのかもしれませんね。





タグ:雑学 歴史
posted by MOW at 17:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 娯楽
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