2006年07月08日

読んだワタクシが《沈黙》…

『沈黙』古川日出男

マイリマシタ。
ワタクシ密かに(うそ)2週間位の時間をかけて
この物語を読んでみたのですが…
ノックアウトされてしまいました。 ガクッ!


血脈によって 獰猛な舌を受け継いだワタシと
この世に存在し続ける 純粋な悪というものの
濃密な関係性を辿ることになる この作品は…

正直に 素直に 言わせていただけるならばっ!

ワタクシには荷が重かったみたいですぅぅぅっ!

うぅっ。(><;

この世界観、惹かれるものがあります。
“沈黙”というタイトルを意識しながら読むと、
 読んでる部分については 面白かったりします。

でも 随分と時間をかけてしまったからか
全体を掴むことが とてもムズカシイ!
(アタマ悪いだけじゃん、とか言わないで… ^^
 あぁっ!待って!こんなワタクシを見捨てないで!)

思えばワタクシにとっての読書には?

難解な語彙や文章で成り立っている小説でも
読後 自分なりに分かった気になれるものと、

平易な描き方をされていて読み易い小説でも
読後 結局は分かってなかったりするものが、

あったりもするワケで…

前者のように思えちゃったら コッチのもの。
後者みたいになっちゃったら タメイキもの。ふぅ…

この『沈黙』はワタクシ的には 後者だったのです。
皆さん この小説理解してしまうのかしら。
ショックだなぁ。

『アビシニアン』も収録されていたんだけどぉ
今回はパスッ! 今はムリなのです…
チョットもったいないんですけど…また今度!




タグ:苦悩 ♪なし
posted by MOW at 20:20 | Comment(0) | TrackBack(1) | 読書
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Excerpt: 読書感想「沈黙/アビシニアン」 沈黙/アビシニアン 【評価】★★
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