2006年08月18日

《猫はシェイクスピアを知っている》ので注意しましょっ!

『猫はシェイクスピアを知っている』
リリアン・J・ブラウン ♪

7作目ですよ、スゴイですよ、続きますね♪
こーゆー続き物は、
一気に読破するか ゆっくり楽しむか
迷うところなんですよねぇ、これがまたっ!

今回はワタクシ、前作(#記事はここから)
ちょっと もの足りなかったので…
間を空けてみました(4ヶ月以上も!)。
あんまり続けて読み過ぎても 飽きちゃうかも?
なんて心配になっちゃったもんですから(^▽^;)

久しぶりにチャレンジした シャム猫ココは、
なつかしーっ!!
読むのをガマンした甲斐がありましたよー…

…って でも…
あの、ちょっと。今までと違う感じ?これ。


莫大な遺産を相続して ムース群にお引っ越しした、
元新聞記者で 今は執筆中(本当に書いてる?)の
口髭オジサマ クィララン。
そんなカレと、主人公のはずの シャム猫ココが、
周囲に起こる事件を解決していくミステリー
そーゆー本だと思ってました、このシリーズは!

しかぁし!
この7作目は 事件解決してないんじゃないの?!
( ̄□ ̄;) キミ達いいのか、それでぇっ!?

カナダに近いムース群が 雪に閉ざされる直前、
退屈なまでに 静かなハズの田舎町はザワザワ
街で一世紀の間発行されていた新聞の今後は?
1年がかりで準備してきたK屋敷博物館化は?
元同僚アーチ・ライカの現役引退パーティは?
住み込み家政婦のコブ夫人が3度目の結婚…?
もちろんクィラランの図書館司書との恋もぉ?

こんなイロイロがごちゃまぜで…
推理の中心となる物語は グッドウィンター家。
代々呪われた最期を遂げる一族の事件とナゾっ!
だけど クィラランとココの活躍は見られず(!)
とある街の群像劇みたいになっちゃってます。

たまには こーゆーのも…いいかもねっ
(*^^*)

ココシリーズ、記事はココにゃん。(=^・・^=)
#1『猫は手がかりを読む』#2『猫はソファをかじる』#3『猫はスイッチを入れる』#4『猫は殺しをかぎつける』#5『猫はブラームスを演奏する』#6『猫は郵便配達をする』#7『猫はシェイクスピアを知っている』#8『猫は糊をなめる』#9『猫は床下にもぐる』#10『猫は幽霊と話す』#11『猫はペントハウスに住む』#12『猫は鳥を見つめる』#13『猫は山をも動かす』#14『猫は留守番をする』#15『猫はクロゼットに隠れる』#16『猫は島へ渡る』#17『猫は汽笛を鳴らす』



タグ:ミステリ
posted by MOW at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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