2006年10月14日

再《インストール》後の私は、どんな感じ?

『インストール』綿矢りさ ♪

あら? あらら? あららら??
不思議に惹き付けられるものがありましたぁ。

ワタクシ的には ちょっと苦手かもなぁ…
なんて思っていて、 だからこそ今まで…
手を出さずに過ごしてきた訳ですけども…
なんとなく最近 日本小説のリストをいじっていたら
わ行の作家さんが一人もいなかったんですね、まだ!
「これはイケマセンね。善処しましょうね。」
とゆーことで 検索ケンサクけんさくっと。
するとどーしたことでしょう!!
渡辺淳一さんか綿矢りささんしか出てこないですよ?
( ̄◇ ̄;) ウソだと言って…
「じ、じゃぁセッカクだから綿矢さん…
 (渡辺さん、ごめんなさいっ!)」

むむむ。
なんて消極的な選択でしょーか。
 から始まるオススメの作家さんを募集中ぅー!
どなたか教えて下さい m(_ _)m ゼヒィ!


 私はこの生活に何かを感じている。
 何も感じないことを 感じている。
 学校 受験 今の私 全部拒否ってみよぅか。
 部屋を空にしたら どんな私が生まれてくる?
 楽しみだ。
 それにしても母は こんな私にいつ気付くだろう。

 僕は大人の世界を覗いてみたい。
 覗くために努力してるんですよ。
 主婦の風俗嬢と 1年もメール続けてますし。
 ネカマでチャットして小遣いでも稼ごうかな?
 興味ありますね。
 それにしても母は 押し入れの中を見るだろうか。

気になるのは 母親を見る目!
私の母も 僕の母も 同じように存在感が薄いのですよ。
そこにいて 一緒に暮らしているのに… 人間味がない。
まるで別の生き物みたいに希薄なとゆー存在がいます。

そんな生物であるから 感情を直接ぶつけられたとき!
そこが 正念場! 勝負所です!

第三八回文藝賞受賞作!
今どきの女子高生(もぅ5年も前だけど)は
こんな感じなんだなー。そーなんだなー。
とゆーのは 当然感じるわけですが…
今後どれくらい記憶に残るだろう、と思う。
逆に言えば…
いろいろあっても その程度だって事を
見事に表現しているとも考えられますっ。
女子高生が現代を風刺したんだなぁ、と。

それはそうと
単行本『インストール』の表紙を見ると、
どーしても 思い出してしまうのが……
ドラマ『我が輩は主婦である』に登場の
人気作家ヨルシズカ著『キャミソール』!
パブロフ化しちゃってますっ!!
(分からない人、ごめんなさいね^^v)


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タグ:苦悩
posted by MOW at 19:12 | Comment(0) | TrackBack(1) | 読書
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綿矢りさ【インストール】
Excerpt: 史上最年少で芥川賞を受賞した綿矢りさちゃんの本を初めて読んだ。本当は「綿矢りさ先生」とお呼びすべきだろうが、著者の顔写真がまー可愛らしいこと。まさに文壇アイドルである。 その作風は芥川賞作家には..
Weblog: ぱんどら日記
Tracked: 2006-12-13 15:20
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