2006年11月28日

『柔らかな頬』桐野夏生

♪♪♪
この物語、ちょっとした達成感を味わってます。

なんてったってぇアーイドール♪
じゃなくって!
(どうもCMが忘れられません…)
なんてったって 最初に桐野さんを読んだとき
「あ、分からないや ( ̄ー ̄;」
と思ってしまったんですよねー。
懐かしいなぁ。もう1年以上前なんだなぁ。
#記念すべき桐野様体験1冊目はコチラ。
そんなワタクシが時間をかけつつも3冊目!
そしてついに… ハマっちゃいましたYOっ!

第121回直木賞受賞作品。

 1994年8月
 5才の森脇有香ちゃんが失踪した。
 北海道千歳市支笏湖町の別荘地から
 ある朝忽然と姿を消し、消息不明。
 友人の石山さん宅を一家で訪れていた
 森脇さん一家に 悲劇が襲った。

 子供一人がいなくなったあと、
 関係者の人生は狂い始める…。
 別荘の持ち主石山洋平と
 失踪した有香ちゃんの母カスミが
 不倫関係であったならば 尚更。

 カスミたちは 奔流に呑み込まれる…

上・下巻なりぃ
柔らかな頬〈上〉 柔らかな頬〈下〉
モバイルの方はコチラ

実はワタクシ、読みながら推理してました。
失踪の原因を考えてた。
絶対この人が有香ちゃんを…!」と思ってたのに
見事、違ってました。あはは。
ワタクシの推理がどんなだったかは、
これから読む人のためにも内緒ですけどもっ!
え? はいはい、そうですよー。
外れて恥ずかしいから言わないだけですよー!
わ…わるいかぁっ…( ̄▽ ̄;)

いわゆるまともな人生からは逸れて、
流れて生きていく人たち。
そんな人生に違和感を覚えない自分がいることに
気付いてしまったワタクシは これからどーすれば?

はたして次は グロテスク三部作に挑むべきか?!
むふふっ

柔らかな頬 デラックス版
桐野夏生 天海祐希 三浦友和
B000060NFJ





posted by MOW at 06:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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