2006年11月29日

映画『ワールド・トレード・センター』


題名からしてそのものズバリなわけですけど
2001年に起こった9.11事件についての物語。

 いつもと同じ日のはずだった。
 それなのにTVから流れてくるのは…
 飛行機がビルに激突した映像。
 港湾警察のジョンは仲間と共に現地へ向かう。
 救助に向かおうとしたその時、
 何かが起こり 瓦礫の下に埋もれて…
 仲間のウィルと救助を待つ間の会話と
 そんな彼らの安否を心配し続ける家族。
 はたして…

このポスター観るだけで気分が悪くなる人が
どれだけいるか想像すると…つらい。
WTC.jpg
オリジナル・サウンドトラックはこちら
「ワールド・トレード・センター」オリジナル・サウンドトラック


こんなこと言ったら「鬼!」とか言われそうだけど
映画としての出来は、良くないんじゃないかと思う。

オリバー・ストーン監督
人としてどうだこうだ、って伝えたいのかもだけど、
それだって作品として考えたら伝わりきってないし。

ただ、実際の9.11を知っている人間として
それに関わった人々の出来事は 心が動く。
どうして飛行機がビルに突っ込んだのか、
どうして人がたくさん犠牲になったのか、
そういった事を知る由もないままに
ただただ人命救助に向かっていった彼ら。
外の様子がまったく分からない状態で
長時間瓦礫の下に埋もれ続けていた彼ら。
そして生存者20名中の1人になった彼ら。
そんな彼らの話を映像化したんだから、
心が動かないはずはない。

この事件に関わり、影響を被った人々の為に
♪をひとつ付けました。

DVDはこちら。(ノーマル → Blu-ray → HD)
ワールド・トレード・センター スペシャル・コレクターズ・エディション ワールド・トレード・センター スペシャル・コレクターズ・エディション (Blu-ray Disc) ワールド・トレード・センター スペシャル・コレクターズ・エディション (HD-DVD)
モバイルの方はコチラ

「まだ5年しか経過していない。」
とワタクシは思うのです。
この映画は 精神衛生上疑問が残ります。
が、
観る前に思っていたほど
“VIVA!アメリカ!”ではありませんでした。
ただし、アメリカの人が観たらどうだか不明。

それにしてもドラマ『レスキュー・ミー ~NYの英雄たち』(#こちら)
トミーなんかは激怒してるだろうなぁー。
「消防士の俺たちが一番頑張ったのに、
 警察なんかにスポットライトを当てやがってぇっ!」
なんて言って八つ当たりしてるかも?!

CAST:
ジョン (ニコラス・ケイジ
ジョン妻(マリア・ベロ
ウィル (マイケル・ペーニャ
ウィル妻(マギー・ギレンホール





posted by MOW at 16:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 娯楽
この記事へのコメント
あら、映画としては微妙だったのですね。ユナイテッド93を観に行った時、もうこんな映画出しちゃっていいの?ってちょっと思いました。あれも映画としては微妙だったかも知れないです..
Posted by ぶっか at 2006年11月30日 00:37
そうなんですよー。微妙です。
事件に関するニュースやドキュメントを観たり聴いたりしている方が得る物は多いかなぁー、と思いました。
でもでもでも。一緒に観た友人は「良かった」って言ってたし、周りの人たちもススリ泣きしていたので…もしかしたら良い映画なのかもしれません。
ユナイテッド93もやってましたよねぇ。映像化に関しては、関係者の方々の思いは複雑なんじゃないでしょうか。一時の、映像やテロを連想する音楽の自主規制なんかはどこへやらぁ…
Posted by MOW at 2006年11月30日 18:48
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