2006年12月02日

『パパとムスメの7日間』五十嵐貴久

♪♪
先日作者の五十嵐さん御本人からコメントを頂いちゃいまして…。 いやぁ、嬉しかったのなんのって!

そしたら他の人のブログでもまったく同じ内容のコメントをしていたみたいで、ちょっとガッカリしちゃったってゆーか。 これってもしかして出版社の人たちが一丸となって世界中のブログにコメント攻撃をしかけてたんじゃないのか? とか いやいやもしかしたら五十嵐さんが締切に追われて忙しい中、徹夜でコピーしてペーストしてなんていう地味な作業をしてたのかも? とか いろいろ想像しちゃったんですけどもっ。 まぁ、どっちにしても読みたい本を日々探しているワタクシにとっては良いキッカケを頂いた気がして、読んじゃいましたぁーっ!

( ̄‥ ̄)=3 ふぅ…ちょっと休憩。

五十嵐さん(希望的推測からコメントは御本人とします。)が仰っていたように、“47才のパパと17才のムスメの体と心が入れ替わって起きる大騒動を描いた物語”です。 これだけ書くと、やっぱりイロイロ思い出しちゃいますよね。 映画『転校生』大林監督がセルフリメイクするってゆー話を聞いたし。 浅倉さんの『四日間の奇蹟』(#記事はココから)だってそうだし。 映画『フォーチュン・クッキー』は母娘でチェンジしてて笑えたなぁ。 でもそれは、読後に思い出しただけで、読中はそんなことなかったですよ。 今回読んだ『パパとムスメの-』は、とっても笑わせてもらっちゃいましたぁ!

( ̄‥ ̄)=3 ふぅ…またちょっと休憩。


歴史のある伝統的な化粧品会社の中の地味な広報にいたパパは、初めてプロジェクトのリーダーを任されてたんだけど…予算の削減につぐ削減、記者発表も済んだ今となっては中止にもできない、とゆー微妙な(ってゆーかかなりヤバイ)プロジェクトの責任者。 ムスメはムスメで、そんなパパとは口も聞かず、まったく興味ナシな17才の女子高生。 毎日友達と楽しんでじゃれ合って、メールしてカラオケして。 そして最近やっと憧れのケンタ先輩と初デートの約束をした! 人生最良の日々、ムダだけど幸せなケンタ先輩とのメールの嵐。 そんな二人の心と体が入れ替わったとき、何かが起こる。 何かが変わる…

まるでコミックですね、これは。 以前読んだ五十嵐さんの作品もそうでしたけど、登場人物がイキイキしてるんです。 ムスメの体を持ったパパが、 自分の体(パパの心を持ったムスメの体)を見たり触ったりしたら本気で我がムスメに殺される! と思って、着替えるときにも目をギュッと瞑ってるところとか、笑います、ホント。 それとパパの思考回路がイイ感じっ。 いかにも日本のサラリーマンっぽく自己主張せず穏便に目立たず仕事してます、みたいなんだけど、 そーゆー苦しみは家庭の安らぎがあればプラスマイナスゼロだし、満員電車もなんのその! とゆー 愛すべきパパです。 あ、もちろんムスメもイイ子です。

( ̄‥ ̄)=3 ふぅ。一気に書くと疲れる…





posted by MOW at 12:03 | Comment(4) | TrackBack(1) | 読書
この記事へのコメント
あははー。私ももらってすごくうれしかったのを覚えてます。
んで他のブロガーさんのところにも送ってるって知ってちょっと悲しくなりました。
実力がある方だから、いやみには思わないですけどね♪
しっかしどうやってコメント送ったんだろう?
私も気になります
Posted by sonatine at 2006年12月02日 16:06
やっぱり気になりますよねーっ^^
ほんとにどうやってコメント送ったんでしょう?
むむむ。
でもワタクシもコメントもらって嬉しかったし
この本を読めて楽しかったので全く問題なしっ!
また五十嵐さんの作品を試してみようと思います。
(o^-')b
Posted by MOW at 2006年12月02日 22:27
こんにちは。
TBありがとうございました。

遅ればせながら、読みました。
若さの攻撃と中年の守りがうまく表現できているような。とにかく面白かった1冊でした。
中年のパパ用、教材ですね(笑)
Posted by juzji at 2007年01月31日 11:08
juzjiさん、おはようございます。
こちらこそありがとうございました。

そうですね、中年パパにとってはそうなるかも^^
いつもと同じ毎日の風景が
「良いんだよねぇー。」と思えるのって
すばらしい!
ほっこりできる物語でした♪
Posted by MOW at 2007年02月01日 07:44
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