2007年01月04日

『スメル男』原田宗典

♪♪
このまえDucaさんのところ(#こちら)
気になるモノを発見!
それがこちら、スメル男でございますーっ!
Ducaさん、ありがとうございまーす(⌒ー⌒)

いやー、最初紹介文を読んだときは単純に
「なになに、臭っちゃうの?そんなに?」
とか思ってたんですけども
この本の存在を気にしながら過ごしてたら
「もしかして 自己臭症だったりして?」
なんて いろいろ想像しちゃったりしてぇ。

注:自己臭症(或いは自己臭恐怖症、自己臭妄想)
  自分の身体から嫌悪感を伴う臭いが出ていて
  他人に不快感を与えていると 信じ込む症状

やっぱりそんなに気になるんなら
読まないままで生きていくなんて損、ソンッ!


 ある日 異臭がぼくの体から出始めたんだ。
 それが臭う範囲はどんどん広がっていって…
 今じゃ 東京中が大騒ぎなんだよ、ホント。
 こんなぼくの味方になってくれる人なんて
 いくら考えても 片手で足りるくらいだし、
 どどどどうしよう…人に迷惑掛けたくない。
 なんだか変なことにも巻き込まれちゃうし…
 一体ぼくからはどんな臭いが発散されてるの?
 鼻が利かないから 自分じゃ判らないんだよ!
 あぁっ、ききき気になるぅ!!

うむむむむ? ( ̄へ ̄;)
ぐほっ!こんな話だったのかっ!!
読む前に想像していたのとは 違う展開でした。
たしかにインパクト大な1冊ですね、コレは。 
内容を詳しく知らないまま読んだ方がイイですよ。

しかし主人公の青春は波瀾万丈ですねー。
本人は無嗅覚症(鼻が利かない)なのに
他人に対して異臭を発する体を持つなんて。
自分だったら精神的な薬に頼っちゃいそう!

そんな時には信じられる仲間が必要ですよね。
いまから友達大切にしておかなきゃですね。
(↑腹黒いっ!)

Ducaさんの言う通り 恋、友、冒険な青春もの。
奇書とゆー表現はピッタリッ!
SFアクション(恋愛あり)の映画を観た気分っ





posted by MOW at 07:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | 読書
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スメル男
Excerpt: 原田宗典『スメル男』(講談社 1992) 評価:★★★★☆ 爆笑エッセイが印象的な原田宗典さんの長編小説です。 彼の小説は一冊読んだことがあるのですが、今回の作品は色々な意味で期待を..
Weblog: のほほんの本
Tracked: 2007-12-01 13:19
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