この巻からは神崎仁くんがメインになります。
最初はヘルパーさんとして働いていたカレは、
利用者である高齢者の方々を思えば思うほど
「それって違うんじゃないの?」とか
「あぁ!もっとこうしたいっ!」とか
いろんなことが見えてきていたんですね。
だから。
介護保険受給者が どんな生活をしていくか、
そのプランを組む立場に なっちゃいました!
その名もケアマネージャー(略してケアマネ)。
これでより良い介護を受けてもらえる。
現場(ヘルパー)の経験をムダにしない。
そんな風に思って、自由にやれるだろう独立系の
居宅介護支援事業所に勤め始めたのに…
のに…っ!! ( ̄□ ̄;) ノニ?
ケアプランを作成するケアマネは
自分自身が利用者さんを 直接は助けられない。
業者さん(ヘルパー派遣、デイケアなど)と
利用者さんの間にたって調整するだけ。
ひとりで何十家庭も担当してたら、
ただでさえ問題山積みなのに…
のにぃ…?? ( ̄ロ ̄||| マタ ノニ…?
もぅ、ドタバタです。
利用者さん以前に、自分が壊れてしまいそう。
意欲に燃えてケアマネの資格を取得した方の中で
介護事業の現実に触れたときに どの程度の方が
がっかりするんでしょう。
この漫画を読む限り、
ほぼ全てのケアマネさんが そう思えるんです。
あぁ、日本国っ…
いったいどこへ行こうとしているのか。(T▽T)
この巻から始まった 介護支援専門員編は、
このあとも続いていきます!
はやく第6巻を読まなければぁぁぁ。


