2007年02月19日

『優男たち アレナス、ロルカ、プイグ、そして私』ハイメ・マンリケ


呼び方はいろいろあるんでしょうけども
いわゆるゲイの人たちのことなんですね。
優男ってゆー言い方もあるんだ…
ワタクシ、知りませんでした。

思い返してみれば、
#ライブでのこんなこと とか
#泣いちゃったこの映画 とか
いろいろ出会いはあったワケで…
「たまにはいいかもねー?」
なんてゆーノリで読んでみました!

たくさんの小説や詩、評論文を織りまぜて
著者マンリケさんが 描き出しているのは、
自分と3人の作家についての
ゲイとして 作家として 社会の一員として
そしてとにかく ひとりの人間としての、
生き方表現の仕方です。

ちょっと本文から抜粋しちゃいます。
「20世紀末のラテンアメリカ系のゲイの多くと同じように、ハイメもまた、一生にわたる拒絶のあげく、恐怖によって沈黙を強いられていた、そう信じていたからだ。」(注:ここに出てくるハイメは、著者とは別人。別人のハイメをこのように信じていたのが、著者であるハイメです。分かりづらい?)

とにかく、自分がゲイだと言うことも、
なんとなくゲイらしく振る舞うことも、
とにかくダメダメ!とゆーことで…
抑圧の極地ですよねぇ ヽ( ´ー`)ノ ハァ…。


むむむ。
これは…
ムズカシイんじゃないのーっ!?
あ、いや、文章は読みやすいんですけど…

意味合いの説明や 感情の表現に
本の名前や詩が使われているので、
ヒスパニック系のゲイ作家、とくに
マヌエル・プイグ
レイナルド・アレナス
フェデリコ・ガルシア・ロルカ
そしてもちろん この本の著者
について
ある程度だけでも知ってる人じゃないと、
表現しているイメージを捉えるのは大変です。
これらの作家の新しい一面を知りたい人には
とってもオススメだと思います!

当然ワタクシは チンプンカンプンでした。
そんなに文学的な知識はありましぇんっ!!
┐(  ̄ー ̄)┌ ホント ダメダメ。

それでもなんとか、
今も昔も大変なんだなぁ、とか
とりあえずプイグの『蜘蛛女のキス』だけは
そのうち読んでみようかなぁ、とか
そんなことは感じられましたっ♪

ってゆーか、
ゲイ作家という表現もどーなの?
バッシングされてしまうのかも?
自分で書いておきながら分からない…
( ̄‥ ̄)=3 ドーナンダロ?

結局読んでみました!
→#『蜘蛛女』の記事はコチラ。




posted by MOW at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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