2007年03月03日

『キャット・シッターの君に。』喜多嶋隆


どーしても苦手なことって ある。
やっぱり ある。

ワタクシの苦手なことのひとつは、人様宅の冷蔵庫を開けること! これってホントにイヤで、よっぽどじゃないとやりません。 たとえば、その冷蔵庫の持ち主に頼まれたら 「えぇー?!やだよぅ。本気なの?」と とりあえず抵抗を試みて、それでもダメなら仕方なく言われたモノだけ サササッと出す、みたいな。 もちろん“イヤだよオーラ全開で”、です。

あれ? もしかしてワタクシ、態度悪いですか? 「お呼ばれしといて、なに、その態度っ!」とか言われちゃう感じに思えてきました。 今後は注意していきたいと思います…。
( ̄‥ ̄)=3 ナオルカナァ。

こんなワタクシは、友人がワタクシの冷蔵庫を勝手に開け閉めしても まったくなんにも感じなかったりします。 どっちかってゆーと、「どんどん勝手にやっちゃってぇ!」と 貴重な労働力を最大限利用させていただく感じ。

あれれ? ひょっとするとまた態度悪いですか? 「お客さまにオモテナシしなさいっ!」とか怒られて当然な気がしてきました。 これからも頑張って生きていこうと思います…。
┐(  ̄ー ̄)┌ ヤレヤレデスネ。

でもホント、どうして人の冷蔵庫開けるのが こんなに苦手なんだろー?? 自分でも忘れてるトラウマとかがあるのかな。 むむむー。ま、いっか。ほほほ♪


主人公の中川芹♀(三十才過ぎの元体育会)は、冷蔵庫開けちゃいます。 しかもキャット・シッターのお客さんの家で、お客さんの目の前で、断りもなく(!)。 もちろん自分のためじゃないし、必要を感じてのことなんだろうけど。 新規のお客さん相手にタメグチだったりするし、こーゆーオープン(?)な性格って いいなー。

そんな芹ちゃん(妹がこう呼んでいる)にも 悩みはあるわけで。 とっても悲しかったこととか いまだに許せない怒りとかを抱えて なんとか生活してるんですね。

しかぁーし!

いかにも体育会っぽいところと どうにも弱い感情のところとが なんだかチグハグで…。 物語の中に入り込めませんでした。

それにしてもこのタイトル。 キャット・シッターの芹ちゃんに、だれが なにを どうした ってゆーことなんだろう。 分からなかったので ちょっと気になります。





タグ:恋愛
posted by MOW at 15:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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