2007年04月07日

『天使に見捨てられた夜』桐野夏生

♪♪
えぇっと。
ワタクシは読んだ本をジャンル分けするのに
タグを使っているんですけれども、
女流ハードボイルド
というこの本は やっぱり…
「冒険」でいいんでしょうか?
「ミステリ」でもOKな気がするんですが。
迷ってしまったので、両方入れておきます。

探偵村野ミロシリーズ 第2弾!

 父も信頼している弁護士の多和田さんから
 仕事依頼の電話がかかってきた。
 今度は人捜し。
 依頼人の渡辺さんは、AV女優一色リナに
 人権侵害で訴えてほしいのだ。
 だってあのレイプビデオは演技ではない!

 私(ミロ)はリナを捜し出せるだろうか…

1作目のミロさんは、一応無職でした。
「いろいろあって 今は食いつぶしてます。」
みたいな。
「でも巻き込まれちゃって、人探してます。」
みたいな。

ところが今作では既に探偵を生業に!
うぅ。 なぜ本業にすることにしたのか、
そこらへんも知りたかったです。
まぁ、貯金が底をついたんでしょうけど…。


これでミロさんを2冊読みましたが、
謎解きを楽しみたい方には不向きかもしれません。
所々に散りばめられているキーワードが
とっても判りやすいので…
それが出る度に結末の想像がついちゃうんですね。

それでも楽しめちゃうところがgoodです。
村野ミロという♀の生き方を尾行するような、
そんな怪しい生き甲斐を求めて
この本を手に取っている気がします。
( ̄∀ ̄*)アハ。





posted by MOW at 12:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
TOP▲

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。