2007年06月05日

『くそったれ、美しきパリの12か月』スティーヴン・クラーク

♪♪♪
ついこの前、道を歩いていて小腹が空きました。
そしたらパン屋が現れたので迷わず扉を開ける。
  んー、バターの香り。。。(* ̄ρ ̄)
その瞬間、クロワッサンに決めました。
  あった、あった。ひとつ買おうっと。

「すみません、このクロ……!!!」

店員さんに注文しようと商品のpopを見た瞬間
カタマリました、わたくしは。
だってソコには「クロワソン」の文字が。
( ̄◇ ̄;) エッ? クロワソン??

そ、そんなぁー!(T▽T)
クチにするのがなぜかちょっと恥ずかしいのに、
コレをひとつ。」とか注文するのは悔しい…。

勝つ.jpg

えぇ、えぇ。そうですとも。
たっぷり1秒ほど考え抜いたワタクシは言いました。

このクロワソンをひとつください。」と。

はたしてこれで勝ったといえるでしょーか。(-""-;)

そんなネーミングの妙よりも味、ですよね。
風味があって、とってもおいしかったです。
写真撮るの忘れて食べちゃうくらいに。

ちなみにベッカライ・ブロートハイムさんでした。
店名からしてドイツ語で、それでクロワソンらしい。
いや、ホント美味でした。ごちそうさま♪

それがパリのどこに繋がるのかってゆーと、
ただ言いたかっただけなんですってゆーか…。
まぁ、強いて上げれば、
フランスと言えばパンだよね、くらいなんですけど。
おこらないでね。
( ̄∀ ̄*)アハ。


 英国人のポール♂がヘッド・ハンティングされた。
 パリの会社に移って、パリで紅茶の店を出す仕事。

 魅惑のパリジェンヌを夢見ていたポールは、
 はたしてパリでの12か月を乗り切れるのか?!

英国人は気を使うし人に好かれたいと思っている
と思っている英国人のポールさん。
日本人からするとアマイと思うワタクシですが、
そんなポールさんが七転八倒です。

タイトルの「くそったれ(MERDE)」からも分かるように、
外国人がパリで生活する時の真実が見えてきます。

ワタクシは生活したことないんですけど、たぶん真実。
パリを知ってたら、この本をもっと楽しめたのも真実。

「なに、それっ!?ホントに?」
とゆー感じの、パリの街を暴露しましょう物語です。
独特な生活がうかがえておもしろいっ。

めちゃくちゃブラックに書いてあるのに
最終的にはパリで生活してみたくなるのはなぜだろう。
主人公のポールさんは…
おっと!ネタバレはいけませんね。
MERDEには他にも意味があったりするんですけど、
それも読んでからのお楽しみーっ。

ノンフィクションかと思っちゃうほど
リアルですっ!





posted by MOW at 07:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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