2007年08月06日

『猫は幽霊と話す』リリアン・J・ブラウン

♪♪
昼前から夕食後まで
携帯をマナー・モードのまま鞄の中へ入れっぱなし、
という暴力的ともいえる行動をしてしまいました。

白猫1.jpg

そうなんですよ、タムタムさん(仮名)。
いつもはこんなに人気者じゃないのに
ホント、こんな時に限ってっ!ですよ。
しかも当日の用件まで連絡が来てたじゃないですか!
こまったこまった。( ̄▽ ̄;;)

 遺産相続を相続して新聞記者を引退し、
 相棒猫2匹とムース郡に引っ越したクィル♂。
 結局地方紙「ムース郡なんとか」に
 コラムを掲載しちゃったりする、懐疑主義者。
 クィルは幽霊なんて信じません。

 ある日の真夜中過ぎ、電話が鳴った。
 こんな田舎町でこんな時間に電話が鳴るなんて…

 クィルの元大家で 元家政婦で 現博物館館長の
 コブ夫人は怯えていた。
 「聞こえるのよ…家の中で奇妙な物音が」

 綿々と語り継がれる血塗られた過去。
 その家は呪われているのか…?

南の人口過密都市に住んでいた頃からの知り合いで
ムース郡に来てからも存在感アリアリのコブ夫人。

聞いたことのない名前だけれど美味しそうな料理を
クィルや猫のココ&ヤムヤムに提供したコブ夫人。

そんな彼女に悲劇が降りかかってくるだなんて!!
( ̄ロ ̄||| ショック。
ちょっとリリアンさん、いいんですか?!
と、著者に問いかけてみる。


今回のシャム猫ココシリーズ10作目では、
地方の住民に伝わる言い伝えや噂話、旧家の裏側が
たっぷり、ぷりぷりです。

ホントかどうか分からない四方山話とか、
頭がゴチャゴチャしてくる家系図だとか。

まぁでも、一番のメインはコブ夫人なんですけど、
クィルの恋人ポリーが買い始めたシャム猫の赤ちゃん
その名もブーツィーが…カ・ワ・イ・イーッ♪
ブーツィーに対するポリーの態度に
自分のこと棚上げでウンザリするクィルも面白いしっ。

白猫2.jpg

あ、タムタムさん(仮名)、気になります?
こちらは#ウチのハピ子です。よろしくね。
散歩してたらカワイイ白猫が見えたもんだから
ついつい撮影して 仮名まで付けちゃいました。
カワイイ白猫ってもちろんアナタですよーっ。
(o ̄∇ ̄o)アハハー。

画像ありませんでした。
ちなみにコレ↓がハピ子です。
猫は幽霊と話す
NOimage中1.jpg

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ココシリーズ、記事はココにゃん。(=^・・^=)
#1『猫は手がかりを読む』#2『猫はソファをかじる』#3『猫はスイッチを入れる』#4『猫は殺しをかぎつける』#5『猫はブラームスを演奏する』#6『猫は郵便配達をする』#7『猫はシェイクスピアを知っている』#8『猫は糊をなめる』#9『猫は床下にもぐる』#10『猫は幽霊と話す』#11『猫はペントハウスに住む』#12『猫は鳥を見つめる』#13『猫は山をも動かす』#14『猫は留守番をする』#15『猫はクロゼットに隠れる』#16『猫は島へ渡る』#17『猫は汽笛を鳴らす』



posted by MOW at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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