♪
今、この時の自分が、
どれほど何もしていないか、知っている。
昨日までのようにノホホンと読書して、
こうしてタラタラと書いていたりする。
ほんと、何の意味があるんだろう?
などと思ったり思わなかったり。(ノ・_-)
1627年のドイツ、ケルン選帝侯領レンス。
祖母と共に水車小屋で粉を挽く少女マリーは
大人になる瞬間を迎えようとしていた。
魔女狩りの中、アンチ・キリストが降臨する。
2022年のシンガポール。
クリエイターのディッキーは
人生初めての衝動に身を任せようとしていた。
成長しない彼の前に、絶滅危惧種の少女が現れる。
2007年の日本、鹿児島。
セーラー服を着て高校へと通う少女は
思春期と大人の女性との狭間を生きていた。
昨日までと同じ日々が続くことを疑いもせず。
そして誰かが「青い空」を探している…。
マリーがアンチ・キリストと呼ぶ者が
どこから来た どんな存在なのか知ったときは
ちょっとガックリしちゃいましたけども、
第一部の、10才の少女マリーの話には
ちょっくら惹き付けられました。
第二、第三部は、それに比べると表面的な気がします。
世界とのつながりを描き出した この物語に、
思わず安心感を得てしまったりしちゃうような
そんなこともあるのかなー?
などと思ったり思わなかったり。(ノ・_-) part2
この記事をUPした、その瞬間、
どこかで なにかしらと つながっているのかも…?
と。
2007年08月10日
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