2007年09月03日

『妖都』津原泰水

最近 本屋さんで目に付くのが、
津原さんの『ブラバン』ブラバンなんですけども。

ワタクシの目に入るとゆーことは
つまり他の人も同じなものですから、
当然図書館では予約待ちなんですね。
( ̄+ー ̄) ソリャソウダ。

それじゃ津原さんの他の作品を…
借りちゃいましょう、そうしましょう♪
(ノ⌒∇)ノ ソーダ、ソーダ!


バンドCRISISヴォーカリストのチェシャは
「妖都」という歌を遺して自殺した。

同じ頃から…
東京では自殺者が急増し、
馨(カオリ)♀は死者を見始めた。

雛子(ヒナコ)♀が死者に襲われる寸前、
馨は彼女を助けることに成功した。

死者が見える者、見えない者。
死者になった者、逃れる者…。

この世界が、新しく生まれ変わろうとしている?

ツハラヤスミさんのヨート。
妖都 (講談社文庫) モバイルの方はコチラ



久しぶりに泣きそうになりました。
感動して、じゃなくって、読みづらくって…
(T▽T) アハ。

幻想的な雰囲気を醸し出すためにも
チョット変わった感じで日本語を綴るんでしょうが、
会話文になったときにも、
どれが誰のセリフかイマイチ理解できないところが!

それと文庫版268ページの
「る」
という記述は…いったいどんな意味があるのーっ!?

それでも必死で最後まで読んだら閃きました。
この小説は、
文字を読んで 理解して 映像を思い浮かべるのではなく
全てを映像として捉えて 感じていく物語だったのだっ!

そう考えて思い返してみると
結構イイ感じの世界が広がっていたように思えなくもない。
ある程度、こーゆー世界に慣れてから読めば良かった。
( ̄▽ ̄;;) イマサラ ダケドネ。

こちらも妖しかったです。
#神山裕右『カタコンベ』




posted by MOW at 20:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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