2007年09月11日

『群青の夜の羽毛布』山本文緒

♪♪
いやぁ、これはマイッタ。
約1年振りに山本さんを読んでみたら…
ず…ず・ずぅぅん ときてしまった。
(|||▽||| ) ウヘー。


そこは急な坂道の続く丘の上にある一軒家。
教師の母と会社員の妹、
そして家事手伝いの姉(さとる)が暮らす。

買い物に出るさとるは
ショッピングカートを引いて坂を上り下り。

ある日、スーパーみやこしで出会った♂鉄男。
さとると鉄男は徐々に会話するようになり、
お茶を飲みに行くようになり…。

そこは急な坂道の続く丘の上にある一軒家。
50歳の母と21歳の妹、
そして24歳の姉(さとる)が暮らす。

娘達の門限は、夜の10時。

群青の夜の羽毛布 (幻冬舎文庫)
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ちょっと!
この ず・ずぅぅんは強烈 かも。
まだ4作品目だけど。
( ̄ー ̄||| ズズズゥゥゥン
現実感がありすぎ!

しかしアレですね。
さとるとその家族はもちろん、
最後に鉄男がとった行動を考えると
その人の育った家庭環境ってゆーのは
人に対して絶大なる威力を発揮しますね。

生まれ持った個人の資質ってものの中で
何を刺激して 何を育んでいくのか、
それを見ていくことになるこの物語は
ある種の高揚感すらも感じることができます。

むむぅー。
やっぱり、これにはマイッタ!
( ̄へ ̄||| マイッタYO!





posted by MOW at 18:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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