2005年08月22日

やっぱり生きていきたいよ、服部さん。

「ずっと逢いたかった」服部泰平  ♪

もっとノホホーンな本かと思っていたぁぁぁ!
表紙やタイトルから想像していたものとは違っていました…

ホントにあった、
空母端鶴とか、レイテ沖海戦と、
現代のとある家族を舞台にしているのです。



こんなこと書くと、「あれ?」なーんて思う人もいたりして。
そう!
「切手のない手紙」を、加筆・修正したものなのでーす。

ワタクシは知らなかったんだけどっっ

ハッキリいってうまくいってない3人家族と、
ひとり病室で穏やかに何かを待ってる女性と。

この2つが、海戦中にある人の手から産み出された
あるモノ
によって、つながっていっちゃうんです。

しかもそれは、双方の人生にとって
とーっても大切な何か
になっていっちゃうんです。

海戦の話なんかは、時々「難しいかもぅ」って思っちゃったけど、

でもそれはたぶん、知らなきゃいけない必要なモノなんだな、

って思っちゃったりして。
だって、不思議でジンワリする、あのラストシーン。
それにはやっぱり必要だったと思ーう。

現代を生きる家族3人にも、問題はいろいろあるけど、
でも、なんとなーく
「なんとかなるんじゃないの?なってほしいなぁ」
って思えるのは、どうしてだろう。

戦争の哀しいお話だったりするけど、
そのお陰か、生きる力を貰えるような気がして…

「ビビビビビーッ」って。(^^)

ひょんなことから関わる人達がぁ、とってもイイ感じなんですよーっ!
やさしいってゆーか、人間味溢れるってゆーかっ。

ちょっと疲れちゃってるとき、気力を振り絞って読んでみると、
「さっ、今日これから、何を始めようかな」
なーんて、自然に思える本だと思うっ!!

あ、フィクションです。



タグ:苦悩
posted by MOW at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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