2005年08月24日

どんな気持ちで今日を過ごしてる?

「クライマーズ・ハイ」横山秀夫  ♪♪♪

ワタクシ、山は登りません。
そうなんです、「山屋」ではないのです…。

そもそもタイトルにもなっている
「クライマーズ・ハイ」という言葉すら知らず、
「表紙に山の画があるから登山の話だろう」
「ビギナーズ・ラックみたいな感じ?(意味不明)」
くらいの思いでした。

違う…まったく違うぞ。これは何の話だ?

10ページも読むと、俄然期待感が高まってきます。
そしてそのまま最後まで。

クライマーズ・ハイ
クライマーズ・ハイ

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家族
生と死、
過去の出来事と自分、
地方新聞記者と日航機墜落事故、
新聞社内の自分と新聞社という組織、
そしてこれから…

小説として書いてあるし、
ワタクシもそのつもりで読んだけど、
でも印象としてはノンフィクション。

臨場感、理不尽さ、絶望感、期待感、人間味。
読んでる間、なかなか 本を置いて休憩
なんてことができませんでした。
日航機墜落事故前後の数日間と、
勧奨退職年齢に差し掛かる日々。

どちらも力強く息吹いています。
そう。著者は、新聞社で12年間記者をしていたのです。

この本を紹介するにあたって、
「どの場面が、どうなのか」ということは言いません。
言えません。
全体を読んでみて初めて、
何かを感じることができると思います。

あなたは誰と アンザイレン したいですか?



posted by MOW at 10:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 読書
この記事へのコメント
こんばんは!

MOWさんもクライマーズ・ハイを読まれていたんですね。途中でも止めることのできない読書って素敵な達成感というか、読後感が残りますよね。ハリーポッターもそんな感じだったのかしら?

アンザイレン、素敵な言葉ですよね。
Posted by kbb at 2008年08月14日 00:14
こんばんはー。
読みましたよ、これ。懐かしい!
今でも強い印象が残っていますよ。
NHKでドラマもやってたし、映画にもなりましたよね。
日常で誰かとアンザイレンしたいものです。ぷ。

ハリー・ポッターはこれとは少し違うかもしれません。
なぜならワタクシにとってハリポタは
途中で何度も止まった読書だったから…。
でも達成感という意味ではどちらも同じかも??
Posted by MOW at 2008年08月15日 20:23
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