2005年08月27日

キミのこと、もっと分かってみたいよ。

「自閉症だったわたしへ」ドナ・ウィリアムズ  ♪♪♪

これって、スゴイことだと思うんです!
だって、この本の内容は自閉症の女の子のことについて。
でも、明らかに他の自閉症に関する著作とは違っていて…
作者自身による、作者自身の「自閉症」についての記述
なんですー!



モバイルの方はコチラ。

これって 珍しい というか、大変なこと っていうかあ。

ちょっと前(もう結構前??)に、TVドラマでありましたよね。
何本か、自閉症についての物語が。

自分とはかけ離れた世界を垣間見ることが出来たって感じで、
全部じゃないけど(ごめーん)チラチラと観てたりして。
それで、ワタクシの おっきいけど皺のない脳ミソ の片隅に
病名が残ってたんですねぇ。
なかなかないことですよ、コレは。うん。

それで本屋さんをブラブラしてるときに、
この本の表紙とまたしても 出会ったのです。
「んー?なんだろう??」
って手にとって、パラパラめくって、
レジへ持っていって、購入!

ワタクシたちの世界とは、
違うところに住んでるんですよ。
いろいろ、想像するのが難しいかもしれないですよ。
だって、見方・感じ方・表現の仕方・興味のあり方
みーんな違う。

でもね、何かを感じて、何かをしようとしている…
そんなところって、
ホントに普通の人間だと思いません?
思いますよね。

ワタクシたちとは、スコーシだけ、違うけど、
やっぱりどう考えたって
人が生きていることに変わりはない。

それどころか、
みんなに「普通」に思ってもらえるように、
とてつもない 苦労や努力、
忍耐が必要になってくる。

なーんにも考えずに日々過ごしてる
ワタクシなんかよりも、
一瞬一瞬が勝負みたいな気がして、
感服しちゃいますよ。

最後の方に
作者自身の行動や行為が、
どんな意味を持っていたか、書いてあります。
例え読んだ人の記憶にぜーんぶが残らなくったって、
頭ん中の片隅の、
小さい引き出しにイメージが残ってれば…

もし実際に自分が出会ったときに、
拒否感や抵抗感が薄らいでるはず。
そう信じたい。

同じ自閉症でも、みーんな違うと思います。
もしこの文章を読んで、不快になられた方、
悪気はないんです。大目に見てくださいね。





posted by MOW at 00:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 読書
この記事へのコメント
「『障害』と『健常』」のブログ、書いてます。TBの件、どういうことになっているのやら、実は良く分かりません。でも、目をとめていただいたこと、うれしく思っています。詳しいことは良くわかりませんが、どうぞ、やって下さい。
Posted by celtmania51 at 2005年09月30日 19:48
celtmania51さん、ありがとうございます!コメントからceltmania51さんのページへ飛ぶようにさせていただきました。それに、リンクの許可下さって感謝です。早速記事にリンクを貼ってみました(^^)。問題があればスグに訂正しますので言って下さいね。
また遊びに行きますので、今後ともよろしくおねがいします。
Posted by MOW at 2005年10月01日 18:45
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