2007年10月29日

『黒い夏』ジャック・ケッチャム

♪♪
あまりにも長く映画のことを書きつづけていたので
(しかも珍しく連日書きなぐり状態でした)
本を読むキッカケが掴めなくなっていたMOWです。
もー。┐(  ̄ー ̄)┌
しかも最近は、『14才の母』の再放送を録画して
日々、涙している最中ですし。
うー。本が遠のいてしまうー。


どうしても定期的に読みたくなる
というよりも…
(* ̄0 ̄*) イウヨリモ?
中毒による禁断症状に悩まされる!
( ̄□ ̄;;) エェーッ?!
そんなケッチャム作品。

なにしろ作品数が限られているので
できるだけガマンッ!の日々を送っています。
(* ̄ρ ̄) ヨダレガ…
そしてとうとう耐えられなくなり、
今回読んでしまったのが、こちら↓


イッチャッテマス。
只今ワタクシ、ケッチャム大量摂取により、
イッチャッテマース。ラリホー♪


1969年夏。エリース♀が死んだ。

1965年、ニュージャージー州スパルタ。
女子大生2人がキャンプ場で銃殺された。
リサは死亡、エリースは植物状態に。
その、生き残り女性が、死んだ。

犯人は捕まらないまま…。

地元刑事のチャーリーは
当時は証拠不十分で起訴できなかった男、
レイ・パイの周囲に探りを入れ始める。

そして何かが動き始める…

4年前、
殺人犯人を逮捕できなかったスパルタの地で、
何かが…

黒い夏 (扶桑社ミステリー)
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なんだかノンフィクションっぽいんですけども。
情報を提供してくれた人や図書館員へ
著者が冒頭で謝意を述べているあたりが、
ワタクシの脳ミソに現実味を与えるんですけども。
どーなんでしょう?
( ̄へ ̄||| ドーナノYO

原題が『The Lost』なだけに、喪失物語です。
登場人物が失う、過去・現在・未来。
他人の命、自分の命…。

うむむぅー。( ̄ー ̄;
とても残酷で非情に描き出されているのに、
心地よさも感じてしまう自分がいる…コワイ。

ここのところ毎日のようにTVや新聞を賑わす事件は、
この物語と同様か、またはそれ以上だと思うから、
ハッピー・エンドだったり最後に正義が勝ったりする
そんな小説ばかり読んでいると虚しくなる時がある。

だから、ケッチャム作品を読むと…
やっぱり心地よい。

だからってワタクシ、
犯罪を犯したりしませんのでご安心をーっ!





posted by MOW at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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