2005年09月05日

ザッカリー・ビーヴァーがココに来たら?!

「ザッカリー・ビーヴァーが町に来た日」
キンバリー・ウィリス・ホルト  ♪♪

ベトナム戦争の頃のアメリカの田舎町

こうやって聞くと 、
今と比べて刺激少なそーって思います?
そりゃ思いますよね、思います。
でももしかしたら、
田舎なら今でも同じような感じなのかな。
実際どうなのかは分かりませんが…。

そんな町に、巨体少年がやってきます。
遊びに来た訳じゃあーりませんよ、
見世物ですよ。

15歳で292キログラム。

2ドル払うと、トレーラーの中で過ごしてる彼を
見物できます。

って、15歳でこんなことさせられててイイの?
今なら絶対許されないんじゃないの?
たった30年くらい前なのに、
愕然としちゃいますってば!

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とはいえ、ザッカリー君の話ってわけではありません。
ザッカリー君が町に来てからの、トビー少年(13歳)の話です。

ワタクシが読む前に想像していた、
古き良きアメリカチックではなく
1、2週間の町の様子を疑似体験するドラマです。

短い間だけど、いろーんな事が起こりますよー。

ザッカリー君が来るでしょ、
昔からの夢を追いかけちゃう人がいるでしょ、
戦争に行っちゃった人とその家族がいるでしょ、
おじいちゃんの世話しなきゃならない人がいるでしょ…

トビー君は、優しくて、良い子です。
この子が、短期間にどんどん成長していくのを
見守る事が出来るのは嬉しいです。

いろんな人がいて、それぞれが考えてて…
それって、悪くないよね。あったかいよね。

こんな風に思えたら、希望が見えてきませんかっ!!

テントウムシがいる夕暮れの景色は、
まるで観てきたかのように、
ワタクシの心に収まってます。



posted by MOW at 20:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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