2005年09月26日

マディソン郡の秘め事が今、明かされる。

「マディソン郡の橋」ロバート・ジェームズ・ウォラー  ♪♪

ワタクシ、とうとう読んでしまいました。
かの有名なこの作品を。
ワタクシ、たった今読み終えてしまいました。

今、ワタクシの心は とても穏やかです。

本を読みましたか?

映画を観ましたか?

読んだり観たりしていなくても、
タイトル知ってる人は多いのでは。
随分流行りましたよね。

ちなみにワタクシは、
今初めて読んだし、映画も観てません。
十年以上も前のものだったんですね…
1990年に書いたんですって。
しかも小説を書いたのは、これが初めて。
処女作です。

この話が
いつまでも色褪せることのない世の中が
この先も続くといいな。



ローズマン・ブリッジで
フランチェスカが佇むその光景を
そして、その彼女を
Nikon Fで撮影するロバートの呼吸を

燭台に灯る蝋燭の明かりの中で彼の腕に導かれる彼女を
ラジオから流れる「枯葉」の曲に合わせて彼女と踊る彼を

月明かりの下、久しぶりにサンダル履きで散歩する女性を
ブランデー入りのコーヒーを飲むために戻っていく男性を

ワタクシは映像としてまた 写真として
鮮明に思い浮かべます。

こんな恋、したことあるのかな。
こんな恋、この先出来るのかな。

切なくて、羨ましくて、複雑な気がするけど、
心はとても穏やかです。

そういえば、
フランチェスカの息子マイケルと娘キャロリンは
母の秘密を知ったとき どんな気持ちだったでしょう。

とっても肯定的に受け止めている印象があったけど…
もしも自分の親が…となったときには、
ワタクシは自分が分かりません。

もしかしたら、日本アメリカでの
思考回路は違っているのか、
それとも、ただ単に
ワタクシが大人になり切れていないだけか。

プラトニックか そうではないかで
違ってくるのかもしれません。

ピアノとベースを伴奏に従えて綴る
サックス奏者カミングスの曲「フランチェスカ」、
聴いてみたいよ。

静かで熱い、そんな物語でした。



物語に出てくる野菜シチューのレシピが再現されてます!じゅるるっ。
#辻調理師専門学校「小説を食べよう!」のページ



タグ:恋愛 ♪♪
posted by MOW at 18:29 | Comment(4) | TrackBack(4) | 読書
この記事へのコメント
(* '-')ノ ハジメマシテ☆
こんにちは。ご報告遅れましたがTBさせていただきました。お返しのTBとコメントどうもありがとうございました。
どこかに情緒的な部分を感じさせる作品でしたね。静かな物語の反面、きっと2人の恋人は熱い情熱を心に秘めていたに違いないと感じます。
どのシーンも、何気ない普段の日常を切り取ったようで、だからこそすっと感情移入しやすい作品でした^^
Posted by kaorihonoka at 2005年12月08日 00:23
kaorihonokaさん、こんばんは!
何気ないですよねぇ。ワタクシは2人でキッチンにいる場面が好きだったりします。
映画ではこの場面、あるんでしょうか…?ちょっと気になるっ。
俳句作ってらっしゃるんですねー。綺麗だなぁ、なんて思ってしまいましたよ。
俳句の背景にあるのは、紙なのか画像なのか、そっちも気になってしまったんですけれど。
Posted by MOW at 2005年12月08日 19:16
ブログ、お褒めに預かりとても光栄です^^
俳句はなんの知識もないまま、思うが侭に作ってますo(*^▽^*)oあはっ♪
背景は画像ですが、簡単に選べます。
ちなみに私の作ったものは以下の俳句ブログから★よかったらどうぞ♪

俳句ブログ↓

http://haiku.blog.livedoor.com/
Posted by kaorihonoka at 2005年12月09日 11:05
kaorihonokaさん、いらっしゃいませっ。
そうなんですか、背景は画像なんですねぇ。アドレスありがとうございます。今俳句ブログも見てきましたけど、便利な世の中になったなぁ…なんて妙に感心しちゃいました。
あうー、でもやっぱり創れるってスゴイっ^^。第六句も楽しみにしてますね!
Posted by MOW at 2005年12月09日 21:22
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