2005年09月08日

山村貞子の問題提起。ヤメテクダサイ…

「リング」鈴木光司  ♪♪♪

ワタクシこの本、一晩で読み切りましたっ!
とても珍しいことです、これは。

だってすごーく怖かったんですもん…
途中で本を置いて、を閉じることが
とっても怖かったんだもん…

最後まで読んどかなきゃ
何かが起こるような気がして、
でも、最後まで読んでも
恐怖感は消え去ることがなかった…

訳の分からないものが襲ってくる感じって、
日本独特のものなんでしょーか。

だって、アメリカのとかって、
気持ち悪かったりビックリしたりはするけど、
ホラーってゆうより
ミステリー
っぽかったりしません?

なんかこの物語って他の感情を一切交えずに、
ただただ 恐怖感 を味わうために存在してる
って印象を持ってます。

でもまぁ
ワタクシがここでナンダカンダとやらなくても、
内容知ってる人たーくさんいますよね、ゼッタイ。
映画化もされたし、ハリウッドまで行っちゃったし、
パート2まで出来上がっちゃってるし。

とはいえ、原作は映画とちょっと設定が違うのですね。
主人公は男だし。



ワタクシ、珍しく考えてみました。
どうしてコノ物語を気に入っているのかを。

山村貞子から発生していると思われる現在の出来事は、
理解できない恐怖を 脳ミソの中に植え付けてきます。

でも、それ以外のことは…
彼女の生きてきた歴史や時代背景、
現在 怪奇現象 に悩まされる人、
すべてが現実的 というか実際的。

新聞記者の浅川の思考回路
大学講師の竜司の思考回路と。
これが合わさったときに、
リアルな物語が産まれる気がするのです。

科学的で数学的なホラーは他にも存在してるの?
もしあるなら、読みたいから教えて!と思う。

それに、最後の最後は結局貞子色なところが好き。
貞子っていう、理屈じゃないところが
1つだけ あるところが好き。

彼女は一体、何を望んでいるのか。
オマジナイが分かったら、是非教えて下さい…





posted by MOW at 00:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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