2007年12月16日

『猫はペントハウスに住む』リリアン・J・ブラウン

♪♪
慣れた心地よい続きものを読みたくなったら
やっぱりこのシリーズでしょう。
リリアンさんの、シャム猫ココ。11弾!

いつもタイトルしか知らずに借りてくるんですけど、
今回の『猫はペントハウスに住む』ってどーゆーこと?
「猫」はもちろんシャムの雄猫ココだろうけど、
ココの飼い主(もしくは使用人?)のクィル♂(人間)が
北のピカックスで相続したお屋敷には…
ペントハウスなんてゆーものはなかったハズ。
ココ、どっか行っちゃうの???
o(T◇T)o ヤダヤダヤダー!!



ピカックス警察署長は衝撃の連絡を受けた。
ジム・クィララン(通称クィル)の車が
高速道路で衝突及び炎上したのだ、と。
警察が身元確認を急ぐなか
恋人のポリーやムース郡の人々が悲しみに暮れる。

2週間ほど前、
クィルはかつて住んでいた南の都会から連絡を受けた。
アンティークショップ「いかれた三姉妹」をやっていた
アンベリーナが、こう言う。
「歴史的な建物カサブランカを救ってくれないかしら。」
再開発の為に取り壊されそうな建造物を
クィルの相続した莫大な遺産で守ってくれというのだ。

クィルは考える。
ここピカックスが雪に埋もれる冬の間、
南に移って厳しい寒さから逃れるのはどうだろう?

クィルがシャム猫のココとヤムヤムを連れて
カサブランカのペントハウスに移ってから2週間後、
クィルの車は跡形もなくなった。


恋人のポリーが交換プログラムでイギリスへ行って
置いてきぼりだった#9作目の仕返しとばかりに、
ひと冬を離れて暮らすことにしたクィルおじさま。
まぁ、まぁ、いいんじゃないですか。
そんなことで壊れるような関係でもないでしょうし。
(* ̄m ̄) ドウカナ??

久しぶりの都会生活は、一人と二匹にとって
とっても刺激的な結果となったワケですが、
3年も経てば町の様子は変わっちゃってるし、
スモッグの空の下では生きていけないクィルなのでしたー。
もう立派な田舎の紳士です。ぷっ。
\( ̄▽ ̄)/ ワーイ

ココシリーズ、記事はココにゃん。(=^・・^=)
#1『猫は手がかりを読む』#2『猫はソファをかじる』#3『猫はスイッチを入れる』#4『猫は殺しをかぎつける』#5『猫はブラームスを演奏する』#6『猫は郵便配達をする』#7『猫はシェイクスピアを知っている』#8『猫は糊をなめる』#9『猫は床下にもぐる』#10『猫は幽霊と話す』#11『猫はペントハウスに住む』#12『猫は鳥を見つめる』#13『猫は山をも動かす』#14『猫は留守番をする』#15『猫はクロゼットに隠れる』#16『猫は島へ渡る』#17『猫は汽笛を鳴らす』



posted by MOW at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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