2007年12月23日

『ウィーツィ・バット』フランチェスカ・リア・ブロック


「大人も巻き込み全米で大反響を呼んだヤングアダルト小説の定番シリーズ、「ウィーツィ・バットブックス第一弾!」

こんな宣伝文句(?)が目を惹いたこちらの本。
ヤングアダルト小説っていうジャンルの意味を
ワタクシはきちんと知らなかったので
とうとうググッてしまいました。
(↑「ググる」という表現を使ってみたかった。)

ライトノベルと同義なんですね。知らなかった。
とゆーか、「ライトノベル」もよく分かってなかった…。
そうですか、やはり中高生向けなんですか。

それじゃ、中学一年生の読者を想定したものと、
高校三年生に読まれることを意識しているものと、
ずいぶん内容的には違ってきちゃうんでしょうか。

これは「ヤングアダルト」という単語が重要な気がする。
とゆーことで、またしても
ググッてみました!(←もう一度言ってみたかった。)

発達心理学的に13から19才までの成人期前期のことなのか。
そうですか、発達心理学ですか。
…なんだか難しそうな気がするのでこの辺で。(え?)

まぁ、いろんなこと考えちゃう時期ってことですね?!
いやぁ、ハッキリとは知らなかったけど想像通りでした。
それでも今まで、なんとか生きてこられました。(  ̄3 ̄)~♪

大人が児童文学やヤングアダルト小説を読むのって、
自分の精神が成人期前期だからなのか
立派な成人としてその頃を懐かしんでなのか
いったいどっちなんでしょう。
ちなみにワタクシは当然、未だに成人期前期真っ只中です。
( ̄▽ ̄)ノ ヤッパリネー。


ウィーツィ・バット♀は女子高生。
高校で一番クールなダーク♂と、いつも一緒。

カレが「自分はゲイだ」って告白してからは
2人で仲良くイイ男探しに奔走してる。

ここはハリウッド。

ウィーツィ・バット―ウィーツィ・バットブックス〈1〉
ウィーツィ・バット―ウィーツィ・バットブックス〈1〉 (創元コンテンポラリ) モバイルの方はコチラ


なんというか…。
ポンポン進むあらすじに時代を反映する単語を交ぜました、
みたいな文章だったんですけども。
もしくは紙芝居の絵を見ずに裏から読んだだけみたいな。
内容的には興味を持てるので次巻も読むかもしれませんが、
ワタクシ的にはもっとジックリ読ませてきただきたかった。
うー。

でもこれが、「内容が薄く、読み易ければライトノベル」
という1つの定義を満たすものなんでしょうか。
この物語は、内容は濃く、本の厚さは薄く、読み易い、です。


それにしても、全米の大人を本当に巻き込んだんでしょうか。
ヤングアダルト世代はどうかわかりませんけども
「全米の大人」は、一部を除いて否定的だったのでは?
ゲイとかのモロモロがそんなに肯定されている社会だっけ?
「大反響」の中にはいろいろな意見があった、ということ?

原文を読んだら、印象が違ったんだろうなぁー( ̄∀ ̄*)





posted by MOW at 10:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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