2007年12月29日

『チェロキー・バット』フランチェスカ・リア・ブロック

♪♪♪
こーなったら全巻読んじゃおうじゃないの!
気合い、入りました。<( ̄^ ̄)> フンムー!!
みなさんも一気に楽しんだ方がいいですよ、多分。
ワタクシまだ読み切ってないですけど、そんな気分。

ウィーツィ・バットブックスシリーズ第3弾!
今度はお姉ちゃんのチェロキーの物語です。


あたしは…
本当のお父さんは誰だか分からないし、
瞳は紫じゃないし、
肌はブラックチェリーみたいに黒くない。
それに魔女の子でもない。

あたしは…
ラファエル♂が側にいてくれる。
お母さんと一緒に暮らすことができる。
妹のことだって大好きだ。

あたしは…
恋人のラファエルとの関係が変化してきているのを
最近感じるようになってきた。身体で。
もう、子供の頃のようにはいかない。

チェロキー・バット―ウィーツィ・バットブックス〈3〉
(創元コンテンポラリ)

チェロキー・バット―ウィーツィ・バットブックス〈3〉 (創元コンテンポラリ) モバイルの方はコチラ


1巻を読んだとき、物語の世界に登場してきたのは、
時々悩みにぶち当たるけどいいのいいの大丈夫っ!
という感じの人物ばっかりだった。
特に主人公だったウィーツィ♀は、
若い内から家が手に入ったからって友達と一緒に住んじゃうし
恋人がいるのにゲイの同居人2人と子作りして妊娠しちゃうし
とにかく「ホントのホントにちゃんと考えたのかぃ?」なんて
ツッコミたくなるような生活をしていた。

そんな風に暮らす、「家族ってことになってるみんな」は、
血が繋がってたり繋がってなかったりする人たちの集まり。

前2作ほどのインパクトはないけれど、
高校生になったチェロキーが大人と子供の間を行ったり来たり。
妹や恋人とバンドを組んでみたり煙草吸ったり、
学校をサボったり、マリファナに手を出したり…
等身大の米女子高生(勝手なイメージです)がここにいる。

特別なものはもっていない彼女だけれど、
家族と思える人たちや恋人がいて、そして自分がいる。


話は変わるんですけども。
物語の中で姉妹の家族(大人達)は家を空けています。
長期間高校生を家においたままで
大人が映画撮影に出かけちゃうのって犯罪じゃないの?
それとも高校生は運転免許をもってるくらいだから
そのへんは一人前の大人扱い??
そういえば親不在の家でパーティ開いたりもしてるよね。
どーなんだろう…( ̄へ ̄;) ムムム。





posted by MOW at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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