2008年01月10日

『ジェニィ』ポール・ギャリコ

♪♪
なんだかワタクシ、最近外国本ばっかり読んでる?
音楽とかもそうですけど、波があるみたいですね。
日本小説、邦楽、邦画ばかりが続く時と、
まるっきり、その逆を行っちゃうときと。
いったい何なんでしょうか?自分でも分かりません。

でもまぁ、#今外国本を読んでいる理由は、
なんとなく自覚してるんですけど。
( ̄∀ ̄*)アハ。


1949年のある日。
ピーター♂は猫になった。

8才の、人間の男の子から
真っ白な、水色の瞳の、猫に。

大好きなばあや、軍人の父、
そして若く美しい愛する母。
もう家族と暮らすことはできない。

白猫のピーターはジェニィ♀と出逢う。
顔の一部と喉元が白く、
灰色がかった緑色の瞳を持つメス猫に。

ピーターは、猫になる。

ジェニィ (新潮文庫)
ジェニィ (新潮文庫) モバイルの方はコチラ


著者のポールさんは本当に猫好きなんだなぁ。
(*´∇`*) ハゥー…

猫たちが日常的に行う毛繕いひとつ取ってみても、
体勢を整えるコツ、それをするタイミングや理由、
その効能なんかを丁寧に丁寧に描写してくれます。
猫になったばかりのピーター少年は
メス猫ジェニィからひとつひとつ学んでいくのです。

著者のポールさんは本当に猫好きなんだなぁ。
(*´∇`*) ハゥー…(2回目)

そしてこの物語は、
「猫になっちゃったYO!」とゆーだけではありません。
ピーターは猫として成長していくことによって
併せ持っている人間としての経験も積んでいきます。
ジェニィは背負い続けている自らの過去と戦い
自分たち猫と人間たちとの関係性を新たにするのです。
互いに、密な影響を与え合うことによって。

属する社会の中で愛と共に生き抜くことは
人や猫といった種族を超えて共通するものなのですね!

著者のポールさんは本当に猫好きなんだなぁ。
(*´∇`*) ハゥー…(3回目)

この一言に尽きる物語だったように思います。


唐突ですが。
ウェンディーズとマクドナルドのメガ対決は、
ウェンディーズさんの勝利と相成りましたっ!
注:もちろんワタクシ的独断と偏見によるものです。( ̄∀ ̄*)
どっちもタップリと堪能したのは言うまでもありません。
もっと食べたかったよー!(* ̄ρ ̄) ジュルル。

20080109.3.jpg 20080109.2.jpg







posted by MOW at 19:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | 読書
この記事へのコメント
独断と偏見で、やっぱ私もウェンディーズです!!!!(力)
と、読書と関係ないコメントですみません(汗)
Posted by ベリー at 2008年01月11日 15:37
あはは!
ベリーさん、こんばんは。
そうですよね、ウェンディーズですよね!
d( ̄◇ ̄)b
あの、ニクニクした感じを思い出すだけで、
ヨダレがドクドクと溢れてきます。
梅干し並のパブロフ効果ですー!!
Posted by MOW at 2008年01月11日 21:56
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
TOP▲

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。