2008年01月18日

『種田山頭火 漂泊の俳人』金子兜太

♪♪
「分け入つても分け入つても青い山」

「え?なんですか?」

種田山頭火の俳句ですよ。」

「あの山頭火ですか?教科書に出てたような…?」

「そうそう。いいでしょ。」

「山頭火って、名字が種田だったんですねぇーっ」


母の自裁
放浪と行乞
そして、酒。

はてさて山頭火とは?

種田山頭火 漂泊の俳人
NOimage中2.jpg モバイルの方はコチラ


いやぁ、なんてゆーか皆さん博識で。
( ̄∀ ̄*)アハハ。ウフフ。

上に記した会話は、実際のものなんですけども、
もちろん山頭火の名字を知らなかった(忘却していた)のが
このワタクシです。<( ̄^ ̄)> エッヘン!!
でも、そんなこと覚えてない人って多いんじゃないの?

「多いんじゃないの?」と信じ続けていたいので、もしも「誰でも知ってるよ、ばか!」と思っても、クチに出さずに是非とも呑み込んじゃってください。いや、ホントに。( ̄人 ̄) オネガイシマス。


それで話の流れでこの本をお借りすることになったワケです。
正直なところ、
「俳句ってよくワカランYO!読めないYO!」
と思ってましたよ、ワタクシは。
オススメしてくれた方には申し訳ないけれども!

が!
種田山頭火の人となりを、その俳句と合わせて綴った、
この兜太(とうた)さんの本のお陰で、
なんとなーく、つらつらーと、読めちゃいました。
もしかしてワタクシってば、天才かも?!

ウソですごめんなさい調子にのりましたすみません。( ̄▽ ̄)ノ ユルシテクダサイ。


「風のトンネルをぬけてすぐ乞ひはじめる」
「ふとめざめたらなみだがこぼれてゐた」

動物として生を受け、人間として生きていくことに
違和感を感じてしまったんだろうかなぁ。
しかも一部の俳人仲間を除いてしまったら、
周囲の人から見たらハッキリ言ってダメ人間だし。

尾崎放哉の句「せきをしてもひとり」
に山頭火が和したらしい、
「鴉啼いてわたしも一人」という句もステキ。
とゆーか、放哉も捨てがたい。(←自分でもビックリ)

山頭火に親しみを感じてしまったワタクシは、
一句詠んでしまいました。
「がんばつてもがんばつてもにんげん」
種田山頭火様、お疲れさまでした!
( ̄人 ̄) 合掌


本日ワタクシ、転びました。( ̄◇ ̄ノ)ノ ヒョェーッ!!
持っていたコップを落として麦茶をぶちまけました。
左の中指の付け根を強打して血が出ました。腫れてます。
あぁでも…ワタクシってば生きている!!
生きているって素晴らしい!!
てゆーか自宅での失態で良かった!
喫茶店とかじゃなくて、良かった!
(↑超軽症なのに大げさすぎ (* ̄m ̄) プッ )

山頭火本、記事ならこちらにも。
#『種田山頭火の死生 ほろほろほろびゆく』




タグ:雑学 ♪♪
posted by MOW at 21:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 読書
この記事へのコメント
はじめまして〜★

山頭火、いいですよね♪
5年位前に出た漫画読んでハマリマシタ(* ̄∇ ̄*)

個人的には、
「疲れた脚にとんぼとまつた」(山頭火)
「入れものが無い両手で受ける」(方哉)
が好きです( ̄▽ ̄)σ
Posted by つたまる at 2008年01月19日 03:43
つたまるさん、はじめましてー。
まさか山頭火にコメントが付くとは…
ものすごくビックリしましたよ!

漫画にもなってたんですね?!
し、知らなかったです。そうなんだぁ。

つたまるさんってば放哉にもお気に入りがあるなんて!
なかなかの俳句マニアとお見受けしました。
マニアじゃなくて俳人???( ̄◇ ̄;)
Posted by MOW at 2008年01月19日 14:59
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/79328737

この記事へのトラックバック
TOP▲

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。