2008年01月19日

『シティ・オヴ・グラス』ポール・オースター

♪♪
もしも。もしもだけれど。
このブログを続けることができて
ワタクシという人間を書ききることができたなら
ここにこうしてワタクシが存在している意義は
いったいどこのどのへんにあるのだろう。


人が自分自身を捜し求めるとき、
そこには思考があるはず。
今、PCの前に座っているワタクシは、
学習してきた言語や社会的な認識の範囲内で
自分のことを考えているつもり。

だけれども。

本当の自分自身に戻ることが可能となったなら
成長する段階で身につけてきた物事が
本当に必要なことだったりするんだろうか。

人が、世界の一部になったあかつきには。


ひとり、世界と一体化してしまったら、
人は生き続けることができるんだろうか。

生存し続ける意欲を
維持し続けることができるんだろうか。

NY3部作の、その1。


クィン♂の日常に
ある日変化が訪れた。

夜中にかかってきた電話。

それは間違い電話ではあったけれど
クィンはその間違いに乗じることにした。

作家である彼は
有能な私立探偵となった。

その時から。

シティ・オヴ・グラス (角川文庫)
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書いても書いてもそのスグあとから
再び妄想を繰り広げるワタクシがいる。
もしかしたら脳ミソのこんな活動は
生きるのに必要な戦いなのかもしれない。

個人を確立し、存在を保持するために…。


あー。
書いてる本人も書いてる内容が良くワカラン!
とりあえず、NYシリーズを読破してみまーす。
( ̄ー ̄; ナニ、ソレ…?

ポール・オースター作品、記事はこちら。
#『ティンブクトゥ』
同じくポール、NY3部作の記事はこちら。
#2.『幽霊たち』
 #3.『鍵のかかった部屋』





タグ:冒険 苦悩 ♪♪
posted by MOW at 14:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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